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2015年09月21日 07:06

リュックを背負う背中になる

カテゴリ:活動日記


シルバーウィーク前の活動日は、お散歩の日。

フェンスがあれば登り、塀があれば、その上を歩いていくこどもたちに、
動物的な、本能を感じ。

犬に吠えられたり、猫を追いかけたり、雨宿りに走ったり、
おもしろいお散歩だったね。

もっと地域の人と出会えるかなと思ったけれど、
このあたりは、車社会。
道路に、ほとんど人が歩いていないのが残念。


移動するとき、子供たちは皆、自分のリュックを自分で背負う。

そろそろ、行こうか~と、声をかけると、
はーい。と言いながら重たいリュックを、自分でサッと背負って立つ。

リュックの中身はいつもずっしり。着替え、お弁当、水筒、敷物。。
この重さを、しっかりと背負って歩く2才児、3才児の姿には、本当に感動。

入会当初は、重いリュックが背中からずり落ちてきちゃっていた子も、
数週間、活動をしているうちに、ちゃんとリュックを背負えるたくましい背中に成長していく。



成長していく子供たちを見守れる幸せ。

  
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2015年08月25日 14:25

2泊3日キャンプは、送迎バスで!

カテゴリ:活動日記
先週末は、二泊3日の森のようちえんキャンプに行ってきました。

↑ 最初に入った山には、子供たちが作ったというツリーハウスが建っていた!

今までもキャンプや,雪遊びに何度となく、みんなででかけていますが、
いつも、チャイルドシート、運転手の負担が気になって、各自車で現地入り、または乗り合わせ。

でも、「えんそくバス」っていう絵本があるぐらい、バスの移動は楽しいもの。

車中での会話って、子どもだけじゃなくて、大人ももちろん楽しい~。
いつか、私たちも一台のバスででかけたいなぁ、、とずっと思っていました。

そして、この夏、ついに叶いましたー!


全国で、もっともお忙しい方の一人、森のようちえん全国ネットワーク代表の内田幸一さんが、
自ら送迎バスを運転して愛知県までお迎えに来てくださったんです!
それを知ったとき、とっても恐縮しました。。
本当に本当にありがとうございます。

そして、3日間、長野の森で過ごした楽しい楽しい時間は、とてもここでは語り尽くせません。
子供たちも,大人たちも、全員大満足。

みんなでご飯を作ったり、パンを作ったり、川にじゃぶじゃぶ入ったり、森を探検したり。
夜のお楽しみもばっちり。
最終日には森の宝物でおみやげも製作。

みんな、うっちゃんがだーいすきになりました。

うっちゃんも、キャンプの内容ももちろん最高なんだけれど、それだけじゃなくて、
私たちが過ごさせてもらった施設がいいんです!
キッズルームまである!

うっちゃん、本当にお世話になりました!!

またゆっくりふりかえりの時間を作ろうと思います。

もちろん、来年のキャンプも予約済み♪
  
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2015年06月27日 13:41

公園での出来事

カテゴリ:活動日記


もりのようちえんが終わった後、まだまだ遊び足りない三人組は、夕方の公園へやってきた。

一番人気は、やっぱりぶらんこ。

Hちゃん 「わたしがのる!」
Nくん  「ぼくがさき!」

眼力の強いHちゃんの、本気の睨み。
力づくのNくん。

どちらも負けていない。

そこへ年中Mちゃん、隣でふらりふらり優雅に揺られながら、
「私のブランコ、かわってあげようか~?」
と空気を変える一言。

一年前なら、この喧嘩のド真ん中にいたであろうMちゃんも、
最近めっきりお姉さん。

ケンカの仲裁も、上手にしてくれる素敵なお姉さん。

  
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2015年05月21日 16:58

手のぬくもり

カテゴリ:活動日記


お散歩中、Miちゃんと競争して,負けちゃったHoちゃん。
くやしくて、涙がとまらなくて、大声で泣きながら立ち尽くす。

そこへNくんが照れたような顔で近づいて、
Hoちゃんの頭をなで、大丈夫だよ。と、そっと手をつないであげた。

Hoちゃんは、まだ気持ちが収まらなくて泣き続けているけれど、
Nくんに手をつないでもらったら、歩き出した。

いつもはダダッと走りぬけるNくんも、この時ばかりは、Hoちゃんに歩調を合わせて、とつとつと歩いていく。

何も会話はないけれど、お互いの手のぬくもりと、仲間への信頼を、しっかりと感じている二人の姿に、
成長を感じた一コマでした。
  
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2015年04月13日 10:33

森の音楽会と、マーガレット一家の紙芝居!

カテゴリ:活動日記

開園式では、手作りの名札を贈呈した後、わかなちゃん、いくよちゃんの森の音楽会。



そして、わかなちゃんの歌う『たっちゃんのテーマソング』に乗せて、お待ちかねのマーガレット一家登場!

悠々と自転車をこぐ 紙芝居のたっちゃんのとなりで、みかちゃんが、はぁはぁと息を弾ませながら、全力で走ってやってきました(笑)

紙芝居『森のようちえんてんとうむし』は、誕生編に加えて、当番ノートを題材にした~活動編~も、作ってくれて
20分ほどの大作!

お客さんたちは、思い思いに芝生に座って、大笑いしながら鑑賞。
『あったねー、こういうこと』

『似てる~!』

森の仲間たちや、わが子が登場する紙芝居は、とっても面白い♪

直前まで修正を加えながら描いてくれた 絵描きの てるくん、本当にありがとうございます!

頂いた紙芝居は、本当にありがたくて、神棚に祀りたいくらい。

昨日ゆっくり見られなかった人もいるので、
後日、みんなで味わいながら再上演しようね。


。。。。。
さぁつぎは、地域と協働しての開園行事。
今回メインに立ったたっちゃんは、5月6日『ぽぽちゃんとつくちゃん』では、裏方のボスだそうです!
チケットご予約お待ちしています。

  
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2015年02月28日 20:28

冬のわすれもの 

カテゴリ:活動日記


春の日差しが ほんわか あたたかい
やっと、春が来たね!


寒さで泣けてきちゃう日も、
冷たい雨に、心が折れそうになる日も、やっと 終わる。


火を焚いて、手をかざしてあたためて、
それでも寒い時は、お友達とくっついて、

冬の寒さを、全身で感じてきたから、
春が来る喜びも人一倍!

今年も、長い長い冬、みんな頑張って乗り越えたね。
、、、
と、感動していたら、、どうも春を喜んでいるのは、大人ばかり。


振り返ると、

ひかげに残る 雪の山を 

去りゆく 冬を 惜しむように

雪とたわむれている こどもたち。



  
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2015年02月26日 14:49

こりゃ、ウサギさんたちも大変だ。。

カテゴリ:活動日記



今日の活動場所は、動物さんたちの住むところ。
すぐ近くだけれど、今まであまり来なかった。

本当は、自然の中で動物に出会える場所がいいなぁという思いがあって、
なかなか来なかったのだけれど、よく考えてみたら、とてもありがたい環境です。


。。。。。。。
小動物のいる場所は、ゲートが開くのが朝10時。

『待っててねー』。

と、柵に並んで中をのぞく子供たちの うしろ姿が、
何とも言えずかわいい。


間違いなく、動物がえさを待っている期待度より、子供たちがえさやりしたい気持ちのほうが、
ずっと大きい。


ゲートが開くと



待ってましたとばかりに、一斉にエサやりタイム。

食べろ食べろ、ほら食べろ。

お腹がいっぱいなんて、言わせないぞーという勢いのこどもたち。

ここに暮らすウサギさんたちは大変だなぁ。
  
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2015年02月22日 19:48

『マーガレット一家』てるくん、みかちゃんが、やってきた!

カテゴリ:活動日記


紙芝居のたっちゃん率いる 『マーガレット一家』の 絵描きてる君と、脚本家みかちゃんが 森のようちえんへ遊びに来てくれたよ。

実は、、4月12日の開園式に向けて、森のようちえんてんとうむしの、紙芝居を制作中!

てるくんは、みんなの様子を見て、さらさら~っといろんな絵を描いてくれました。

子供たちは興味津々!

絵を描けるって、素敵♪


  
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2015年02月12日 20:28

ちゃんと、気持ちがつながっている。

カテゴリ:活動日記
2月10日(火) 天気・・・ 晴れのち雪    


雪がちらつき、手がかじかんでしまったJくん。

寒くて寒くて泣けてしまった。

手袋をしたくても思うように手が動かず、荷物を片付けたくても出来ず、

「できない』

「さむい」

「手が、手が・・」


涙があふれてくる。

「大丈夫だよ。ゆっくりやればできるからあわてなくて」「こすってあたためようね」と声をかける当番母。


と、、その様子を心配したM,Oが何も言わず、そっと近寄ってきた。

リュックを持ってきたり、袋を広げたり、Jくんが復活するまで、そばで寄り添う。

なんだかその姿にほっとして、、母はそっと見守りに。

しばらくして、Jくんの手のかじかみが和らぐと、Oは、寒さをもたらした雪をやっつけようと帚を手にして
「雪をやっつける!」とはりきる。
それにJくんも続く。そしてMちゃんも。

もう大丈夫だね。

子供同士は、何も言わなくても、ちゃんと気持ちがつながっている。
  
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2014年07月29日 21:59

こども会議

カテゴリ:活動日記
少し前の話。。。
7月17日
この日はいつもとは違う場所。

森の中のムササビの道と名がついているところにはロープが張られていて・・・
どうやったらロープに登れるのか、坂は長靴だと登りにくいとか・・・
いつもとは違う子どものたちの声や姿がたくさん。

そんな時子どもたちにはチョウチョに見える蛾を発見。

A 「だれかつかまえて」
O  「いいよ〜」

すぐに捕獲。その後がおもしろい。
捕まえたチョウチョをどうするか会議のはじまりはじまり〜




M 「チョウチョだっていっしょうけんめいなんだから、にがしてあげなさい」
N 「やだ。みたい」
OはNに見せる仕草。
A 「かわいそうだからはなして」
N 「だめ〜〜」
O 「にがしてあげる」チョウチョを離す。
N 「つかまえて〜」自分でも捕まえようとする。

・・・逃がしてあげたい派VS捕まえておきたい派
結局逃がしてあげる派多数で・・捕まえておきたい派のNはなんとなく捕まえるのもやめ・・・それはそれでいいみたい。

ほかにも
間伐材相手に、一人では動かせないけれどみんなの力があれば大きな木も転がしたり皮をはいだりできる楽しさ。
一人では少しこわい急な斜面もそばに誰かがいてくれれば登ったり下ったり出来る嬉しさ。
木の皮が料理の材料になって、作る子食べる子散らかす子・・・様々




森の中でお腹が空きすぎてぼーっとしちゃうぐらいまで
笑って走って登って隠れて泣いて怒って投げて転んで滑って飛んで・・・満喫。

森を出る時には
母ちゃんが「おじゃましました」と森に声を掛けると
続いて
「またきます」「ありがとうございました」・・・だって。

さ〜お昼にしようと森を出たのに、今度は用水路の流れに夢中。
草を流して、流れが早いこと発見したり、もぎ取った草のにおいでドクダミだと気付いたり。
子どもたちの五感のアンテナに母ちゃんたち脱帽でした。




S



  
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