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2019年07月22日 21:50

第3弾 危険生物・危険植物講座



安全管理担当スタッフ Yちゃんによる
危険生物・危険植物講座 第3弾!

前回までは、園児母や親子組さん、
近郊の森のようちえん仲間に限定していましたが、今回は一般公開。

どなたでもご参加いただけます。
お子様同伴OK。

●詳細●
8/27(火)
10時30分〜 約1時間ほど
『危険生物・危険植物 講習会 』

みよし市 おかよし交流センター 和室

参加費
大人500円
子ども無料

お問い合わせ、お申し込みなど
tentoumushi344@gmail.com

大好評だった前回の様子はこちらです。
http://sorashido.boo-log.com/e486951.html

当初は、
緊張するから身内だけで、、と言っていたYちゃんですが、講座を開催したところ、
知らないままに外遊びをしている人たちが
予想以上に多いことに驚き、

まずは知ることができるように、
講座を重ねないと、、と、
使命感を感じてくれたようです♪

今回はどんなお話が飛び出すのかな?

最近話題の 赤クワガタも要チェック。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16777212/








  
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2019年07月17日 00:03

『保存版』就学前に、聴けて良かった!〜スクールカウンセラー横地香代子さん~  


昨年に引き続き、今年も臨床心理士 スクールカウンセラー 横地香代子さんに来ていただきました。

年長活動日の風景や、保育スタッフの関わり方を見ていただいた後、シェア会。

今回は、特に就学前のお母さんたちの悩みに焦点を当てて、お答えいただきました。

学校とのかかわり、子どもとのかかわり、新一年生母の心の在り方、夫婦の考え方などなど。。

自分の心の悩みを話せることも、すごく大切な機会なのだけど、それ以上に、他の年長母たちの不安を聞きながら、自分の心の準備を整えることができて、とてもありがたい時間でした。


入学する前に、知っておいたら
新一年生母の精神的な疲労も、少しは解消しそう!

と、思うような発見がいっぱいあったので、
忘れないようにみんなのメモをシェアしておきます。


。。。。。
~年長母たちの メモより抜粋~


・選択するというのは意外と難しい。


大人でも、鬱になるとまずできなくなるのが『選択する』こと。6.7才の子に.すべての選択を任せるのは、まだ早い。
親がいいと思っていることだったら「お母さんは〜がいいなと思ってるけどあなたはどう?」と提案してあげるのもOK


通学団は異年齢集団。

入学してすぐ、しかも朝から、異年齢の関わりに身を置くのは結構大変なこと。問題も起こりやすい。イタズラする子は暇を持て余している。イタズラされたらその母が、イタズラっ子と仲良くなっておくのもあり。
入学前に集団登校で通る道を、実際に親子で歩いておいて、例えば「ここにきれいな花が咲いてるね」とか話しながら下見しておくことで、安心ポイントや、楽しみを見つけておく。


・入学してすぐの長期休暇はゆっくり休もう。

一年生のGWは旅行など予定を詰めずに、
親も子も4月から張り詰めてた心と体をのんびりゆったり休める気持ちで。


・「ブロークン レコード テクニック」
「立つよ」など、してほしいことを繰り返し、淡々と言うようにすると、伝わりやすいし、無駄に怒らずに済む。

・視界が変わると気持ちが切り替わることもある。

泣き止まなかったり、切り替えられなかったら、
場所を変える(散歩、部屋を変えるでもよい)
姿勢をかえる(寝転んでるのをおこすなど)

・様子見は、声をかけるタイミングを計りながら。

大泣きしているときは、そのまま見守っておくのも一つの切替の手段だけど、声をかけるポイントを見ておく。
※トーンがちょっと落ちたり、何かを喋りだした時などは声をかけるチャンス。


・「ごめんなさい」は、場をおさめるキーワード
切り換えるための言葉で、負けを認める言葉ではないよ。と伝えることで子どもも安心する。

・子どもが学校内で感じた気持ちを大人に伝える練習の場を作る。
授業参観など、学校の様子を見た時「私(母)はこう思ったけど、どう?」具体的に聞く。

・「どうして学校へ行かなきゃいけないの?って聞かれたら?

建前か本音かどちらで答えるか家族で決めておく。
本音なら「無理に行かなくてもいい所」と伝えた上で、集団で学習する年齢だよ。色んなこと学べるよ。水泳とか楽しい集団スポーツができるよ。図工で面白いもの作れるよ、とか給食あるよ!などの魅力を話し、視野を広げる。

・「このままだと学校にいくのが、しんどくなりそうなので」と学校側へ伝えるのもあり。
宿題がしんどいなら親が手伝えばいい。あまりに大変そうなら先生に言って半分にしてもらうのもありだし、他の子と違うことに抵抗を感じる子なら、こっそり少なくしてもらう配慮も必要。


・不安を取り除く声かけを大事に。


「お腹、痛い?」「先生に話しにくい?」親から聞くと、こういう事は、言ってもいいことなんだと思える。

・うまくいったという経験を積み重ねる

スネて黙ったり、ヒステリックになって泣いてしまう子には「今みたいな時は、こう言うと伝わるよ」と話して、こっちのやり方でうまくいったという経験を積む。

・「どうしたの?」以外の声かけを。
どうしたの?よりは、「困ってる?」「〜に見えるけど、どう?」などと聞くと、相手が理解してくれているんだ、聴いてくれるんだと安心できる。
言葉の成長は女子のほうが早くて、女子は3,4年で、男子は5,6年で伸びるから、特に男の子の声かけには工夫が必要。

・学校の分かりにくさをメモや絵で伝えてあげる。
特に不安が強い子には、曜日ごとの科目の違いや、教室の違い、下校時間によるお友だちの違いを絵にしておくと先読みできて安心。
授業に必要な持ち物なども、絵にしておくとわかりやすい。

1、2年生はまだ幼稚園の延長で、周りに合わせるより、自分のやりたいことをしたい時期。
子供が行き渋ったり、なじめなくても、それは当然だなという気持ちで寄り添う。
慣れさせようとするより、本人の気持ちを重視する時期。
慣れない時期に、毎月席替えをするなど、変化が多すぎると感じたら、担任へ要望を出してもいい。
3〜4年生あたりから、自然とみんなと同じ行動を取りたくなる。

・小学校はタテマエが多い場所。

みんな仲良くとか、いつも明るく、とか。。
早いうちから、子供にネタバレしておく。
みーんなと仲良くするなんて、いつもできないよねー、ケンカになっちゃうときもあるよね、
など、おかしいよねということを、親が言葉にする。でも、学校への悪口にはしない。
じゃあ、どうしたらいいのか、あなたならどうするか?をこどもと話す。


・『言葉に言葉で返さない。助言と説得は意味がない。』

言葉が達者な子は、言葉で不安を表現したい子。
泣いてる時は言葉より感情が上回っていて、パニック状態みたいなもの。
そんなときは「不安なんだね」とだけ気持ちを共感するだけ。

・連絡帳の記入は三行まで
想いを込めて長く書いても、先生がお忙しいと「わかりました」しか返事がなくてがっかりしてしまうから、端的に。
普段子どもと接している担任の先生が読むのだから、母の心配な想いを書き連ねるよりも、子どもの発した言葉をそのままに「○○と言っていました」と書く方が伝わりやすい。



  
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2019年07月16日 00:02

先行予約スタート! 『第15回森のようちえん全国交流フォーラム in 岐阜』


7月13日からいよいよ 全国フォーラムの申し込みがスタートしました!
先行予約できるのは、各園から 3組のみ。

優先順位を考えて、二泊三日のキッズキャンプへ申し込みを希望するメンバーから。
あとのメンバーは、来週からの一般申し込みを待ちます。

http://morinoyouchien.org/morinoyouchien-national-forum/post-4854.html%EF%BC%9D

岐阜県の実行委員の皆さん、本当に大変な準備をありがとうございます。
パンフレットを見るだけでも、ワクワクしてきます。



  
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2019年06月21日 00:03

危険生物・危険植物講座〜近郊の森のようちえんの仲間と一緒に ~


危険生物・植物の 初級講座 第2回目 開催しました!

一回目の様子はこちら。
http://sorashido.boo-log.com/e486951.html

感想・まとめ記事はこちら
http://sorashido.boo-log.com/e487644.html



今回は、近郊の森のようちえん こそあどの森 のお母さん仲間も一緒に学んで、

終わった後のフィールドワークで、

実際に、植物や毛虫などをチェック。


写真で見るのとはだいぶ違うよね!


※第三回目は、8月27日火曜日を予定しています!

詳細は てんとうむしメンバーに聞いてね!
  
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2019年06月18日 07:18

「保存版」ワクワクの種まきをいっぱいやるんだよ!豊田市浄水中学校元校長 片桐常夫先生 語録



2019.6.8 浄水中学校 地域支援室にて、PTCA発案者片桐先生とお会いできました。


学校予算をPTAに頼らない!ある校長の信念
学校が先に動けば、保護者だって動く
2017年10月05日 東洋経済オンライン記事
https://toyokeizai.net/articles/amp/190509?display=b&_event=read-body

、、、
次から次へと話が展開していき、あっという間の2時間半。

知らず知らずのうちに、私たちが
学校の自由度を狭めてしまっていたことに
気がつきました。

片桐先生にも、どんどんアップしてください!と。応援いただいたので、いつでも読み返すことができるように、掲載します。


・・・・・

【みんながワクワクして生きていこう】
片桐常夫先生

・《変わるのは自分たち》
学校は校長の判断でどんな風にもできる。教員は地域や親からのクレームを心配して、自由度を狭めてしまいがち。
お母さんたちが応援団になって、自分の学校や、校長を守れば、なんだってできる!

・《ラッキーのかたまり》
僕がPTCAを創れたのは、ラッキーの塊だった。それまでに繋がっていて何でも話せる間柄の教員仲間がいたし、役員も保護者も、なんかよくわからんけどいいんじゃない?って思ってくれる人に囲まれていた。

・《必要なのは 余裕、ゆとり。お互いにね》
先生たちも、区長さんたちも、余裕がない時はイラ立つし、許可できない。
こどもがケガしても「すみませーん、これくらい大丈夫ですー」って保護者が言えるような、学校との距離感、信頼関係を作ろうとせにゃいかん。



【校舎,校庭の使用】
・《保護者で考えて使ってください》
学校で責任を負わないといけないと思うから、活用範囲が狭まっちゃう。自転車の練習だって、ボール遊びだって、どんどんグランドを使えばいいんだよ!
夏休みもほぼ毎日誰かが当直してるんだから使っていい。ラジオ体操だって学校でできる。

・《誰でも無料》
放課後に、小学校グランドとかけっこして遊んでる。小学校長してた頃からみんな楽しみにしててくれて、学童の子も来るし、一回帰宅してから来る子もいる。校区外から来てる子もいて、誰でも無料。
こどもを大人の事情で、線引きしちゃいかん。
そもそも誰かの責任にする人は、こういうところへ来ないし、来ちゃいかんのだって!

・《少しでも、少しだけでも、前に進む》
空いた部屋に地域の人がいつも出入りするようになったら、「伝承遊びの会」とか「赤ちゃん抱っこ体験」なんてもんは、やらんでもよくなるよね。
だって、いつも学校内に、そういう人がいるんだから「ねぇ、なにしてんのー?」ってなるじゃん。まぁこの時代だから難しいよ。でもちょっとずつ進む。少しでもね!

・《地域の人がつながっていないのが問題》
学校に保護者しか入れないのは、地域にどんな人がいるのかが分からないからだろ?顔がつながっていないから、見慣れない顔かどうかもわからん。そっちのほうがどれだけ深刻な問題なのか、少し考えたらすぐわかる。


・《やらされ感からの脱却》
やらされ感が不満を生み出す。学校のことを知らなさすぎるから不満がでる。顔がつながっていたら、あーあの校長ならやりかねんわ(笑)。って許してもらえる。学校も「すみませーん!」「失敗しましたー」でいい。日本人の気質なのかなぁ。変に、自分たちで深刻にしてっちゃうからねぇ。



【地域の巻き込み方】
・《ありがとうの連鎖》《ありがたみの先行投資》
スクールガードをお願いする時は、菓子折りを持って老人会へ挨拶に行ったよ。『地域の子供たちの登下校に付き添ってくれたら保護者の方が安心することはもちろん、我々教員にとってもありがたいです』って。そしたら定年して寂しい気持ちのおじいちゃんたちは、喜んで引き受けてくれたぞ。


・《守っているうちは責められる!》
クレームが来たら、僕が話を聞いて、『すみません』って、僕で終わらせて、それ以上に広げない。
一生懸命やっていても不満に思う人は絶対いるから。それはその人の自由。


・《役に立つことが 人の喜び》
地元の人や、地域で活動をしている年配の方たちが、学校へ行って『なんかPTAのお母さんたち面白いこと始めたそうじゃないか。オレたちもなんかやるぞー!』と学校へ言ってくれると、教員は安心する。 地域のおじちゃんたちは出番を待っているから、きっと喜んでやってくれる。



【運営をラクにするコツ】
・《新しいことをする時は、いっぱい種をまくよ》
立ち上げは、どわっと盛り上がるけど、そのあと沈んでいくから、コツコツと種を巻き続けてきた。PTA主催講演会などの行事は、他の団体と「共催」にすると、参加できる対象の範囲などの自由度が高くなるから、そうやったこともあった。

・《見ない 動かないのは その人の自由》
広報紙はいらん。HPを見りゃいいじゃん。「見れない人は紙に印刷しますので、いつでもどうぞ、言ってください」って伝えて、何人の人が言ってくると思う?そういうものだって。

・《本当に必要なことは学校がやればいい》
担任の先生の写真は、教頭が学校で作って全校配布してるよ。HPと地域支援室にも掲示してる。去年のをもとにして、写真の場所を入れ替えて、退任と新任の項目を追加して終わりだから、あっという間にできちゃう。必要なことは学校がやればいい。お母さんたちはワクワクを楽しまなくちゃ!

  
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2019年06月13日 18:54

2019年6月1日土曜日 内田幸一さん(うっちゃん) 浅井智子さん(ともちゃん)対談 報告レポ


6月1日土曜日 

もりわら開園10周年!記念講演として
内田幸一氏講演会・内田幸一氏×浅井智子氏対談が行われました。

てんとうむし立ち上げ当初から
とってもお世話になっているお2人

NPO法人 森のようちえん全国ネットワーク連盟 運営委員長 内田幸一さんと、
森のわらべ 園長 浅井智子さんの 対談 

となれば、なにを差し置いても駆けつけたかったけれど、学校行事と重なり無念。

参加してくれた てんとうむしチームが、シェアしてくれてとても嬉しいー!


。。。。
以下 報告レポ 転載



「主体性」とは、自分から発信すること。
自然は見ようとしないと、見えない。
おもちゃなどの人工物は刺激的で、物のほうから発信してくる。
馴染みがない子どもは自然の中に行くと「なにもない」と言う。
森で育っている子は「なんでもある」と言う。

NHKの「4歳児の世界」って番組で、テレビ局が用意した空間に人工物がたくさんあってショックを受けたと。
わたしは以前勤めていた こども園でこれに近いことを感じました。
3歳児がブロックか何かを手にして楽しそうに歌っていたことを、20代前半の担任保育士(3年目位)に伝えると「じゃあ、マイクのおもちゃ買ってこよう(^-^)」って。見立てて遊ぶ機会が奪われていくなぁってショックでした。

海外の保育をいろいろ見てきたうっちゃん、日本で森のようちえんをやるなら、海外で見てきたものを全部捨てると決めた。
日本人として大切にするもの、宝物は、足元にある。
「子どものるつぼ」の中で育つのがよい。正しく育てられた子どもになる。

自己認識を高めるには、良い自分も悪い自分も認める。認めた上で、どうするか?自分で決める。

ともちゃんが「森のようちえんを立ち上げたい。でも、人が集まるお散歩組から始めたほうがいいかな」と悩んでいる時、
うっちゃんの言葉が背中を押してくれた。

「一番やりたいことを最初からやりなさい」

今回、わたしはうっちゃんが講演会の最後にした話が一番心に響きました。

子どもとずっと関わっていけるのは親だけ。
この話に、我が子がいないわたしは淋しさを感じたけれど、だからこそ、てんとうむしの子どもたちと過ごす時間があることをものすごくありがたいなと思います。

交流会での話。
Q.ゲームとか、良くない?
ツールや道具を恐れない、批判しない。自分で考えて行動できることが重要。
自分のアンテナで物事を見る、考える。推測、予測をして、経験値をアップさせる。

家庭の中で生活の最低限を教えられることが理想。小6で食事の用意ができることを目標に。
「世の中、楽しいこと たくさんあるよ」と大人が見せる。
大人がやっていることを「手伝って」と言う。子ども「いいよ」or「やだよ」子どもの中に何が巻き起こったか?

「できるか、できないか」は、わからない。「やりたいか、やりたくないか」が大事。

Q.森のようちえん、いいなぁ。うちの子、もう小学生になっちゃった。今からできることは?
いろんな環境へ行く。いろんな大人に会わせる。
(「ひきこもり協同実践交流会」でも、「変な大人に出会うといい」って言ってました)

Q,自分を認められない大人(仲間)がいる。どう育ち直せばいい?
智ちゃん「本人はすぐには自分を受け入れられない。周りの大人が受け入れる、認める、愛する。信じて待つ。」
自分の見たくないところは、宝!

(以上 スタッフNちゃん)


。。。。。
『主体性』、『人とのすりあわせ』、『巻き起こる』の三つのワードが印象に残った講演会でした!

森のようちえんは自然の中で子ども自身が自ら学ぶ幼児教育と言える。

自然の中の幼児教育は何を目指しているのか?
子ども一人ひとりが自分らしさを発揮でき、認め合う人と人の繋がり、そして仲間やコミュニティに貢献すること!

保育活動は何を行うかではなく、子ども達に何を巻き起こしたいかを考えることが大切とうっちゃんに言われ
活動中に何か作ったり行ったりするとき提供するものや、結果にばかり目がいってなかったか改めて反省した。
目の前の子どもたちの中で「何」が巻き起こっているのかよく見ようと思った。

今回のテーマ『自分を生きる〜主体性を大切にされた子ども達〜』のキーポイントの言葉になる「主体性」について。

自然の中にいても、こどもが興味・関心をもたなければ自然の中もただの何もない場所。

こどもが自ら興味をもつと何もない場所が面白いものがいっぱいの場所になる → 主体的に生きる

今の現代は情報が向こうからこどもに向かってくる。
テレビやおもちゃなどなど向こうから語りかけてきて、知らぬ間にこどもらが受け身になっている。
人工的に作られた物の中にいたら自分から働きかけることをやめてしまわないのか。。。

幼いときから彼らなりに考えて彼らなりに求めて、人とのすりあわせをしてる。
それが一番やりやすいのが自然の中だよ!

今は情報社会。
情報の波にのまれないように幼児期に自分の感覚で選んだり推測できるよう経験値をあげておく(=主体性を培う)
そしたら情報を自分でチョイスしたり判断する力がつくと希望をもらいました。

園の無償化の話
智ちゃんがお母さんから子育てをとりあげないで欲しいと叫んでいたよ。

無償化になることで、今までなら家でみてたのに早く保育園にいれようとするケースもでてきてる
今のお母さん達は子育てを手放したいと思ってるお母さんが多くなってしまったと改めてショック。

1〜2歳になると自我がでてきて、自分の意志で行動することを始める。
言っても聞かない、しつけしようとしても無理なことが多い時期だもんね。
そんな時期をうっちゃんは「2歳児は思い通りにならないもの。2歳児は目をつぶってかけぬけろ」って
それに対して、
うっちゃんはお父ちゃんだからそれができるけどさ〜と突っ込むともちゃん(笑)

2歳という時期は色んな子のいる所に入れておけば勝手に吸収していく。

懇親会では質問タイム
Q.幼少期を森のようちえんみたいなとこで育てられなかった小学生のうちの子にしてあげられることは?
A.・普段の生活の中で出会う人は限られたコミュニティになってしまうので、休みの日とかに全く違う環境にいれて
色んな人に会わせてあげるとよい。

・生活に関わることを昔は家庭でさりげなく教えてたと思うけど今は。。。
大人が見せていれば、こどもがやりたいと気持ちが動く時に手伝ってもらったりするとよいよね。

・たくさんある事を親が見せる。でもその中からどれをチョイスするのかは子ども。
親的に選んで欲しくないものをチョイスすることもあるけど、結果ではなくそれに関わってる中でこどもの中で何がおこってるのかを見るとよい。

Q.大人が保育プログラムを立てすぎなんじゃないかと思うけどどう思うか
A.プログラム提供は良いけど、与えられたものすべてが必ずしもいいとは限らない。
間違ったものややりすぎたものを提供者が認めればよい。しっくりこなかったら変えればよい。
提供したもの自体ではなく、提供してこども自身に何が巻き起こされているかをよく見る。
→「何」の意味を掘り下げ、育ちにつながるよう保育者は考える

(園児母 Cちゃん)














  
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2019年06月02日 19:43

 【危険生物 危険植物講座】を合同開催しました!

NPO法人 森のようちえん全国ネットワーク連盟より 『団体安全認証』をいただいたので
早速、新しい仲間にもアウトプット。

【親子組と園児母 合同危険生物講座】を開催しました。



ウォーミングアップに、全員でフルーツバスケット形式の自己紹介。

『豊田市に住んでいる人!』
ドドドッ!

『柄物の服を着ている人!』
ドドドッ!

結構燃えるー(笑)


そして場が和んだところで スタッフYちゃんが作ってくれたパワポ資料を見ながら講座スタート。



浮かんだ疑問は質問してすぐ解決。

園児母たちは、過去の事例を親子組さんに伝えることで
あらためて自分の知識を更新することができるね!

もし見かけたら?刺されたら?噛まれたら?かぶれたら?
一緒に、対処法も学びます。


約1時間ほど、危険な植物と生物を一通り学んだら、
今度は外へ出て 実際にフィールドで危険生物と植物を探します。



うるし、
つたうるし
チャドクガ、、、
などなど

さっき学んだばかりのものを次々と発見!


のんびり過ごしていたフィールドに、危険がいっぱい潜んでいると知って、
ドキッとした顔をしている親子組のお母さんたち。


知らないことが一番恐ろしいから、少しずつ、知っていこうね。



早速知らずに未熟なビワを食べてる子にドッキリ。



キョウチクトウ も、気をつけようね!







  
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2019年05月24日 15:57

森のようちえん団体安全認証 頂きました!



NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟より、団体安全認証書が届きました!

想いを寄せてくれた人、アイデアをくれた人、
年末年始のお休みに作成してくれたお母さんや、
最後の最後までまとめ上げてくれたスタッフYちゃん、

みんなみんなありがとうー!


昨年11月、
きっと申請の準備に時間がかかるからと、
第一回目の講習会に参加を決めて東京まで日帰り受講してきてくれたスタッフKちゃん。
(ありがとう!嬉しかったよー)

その際にもらってきた申請に必要な資料のリストを前に
戸惑う私たち。。。

あれもこれも、どれもわからない。
前例がないということは、事例がない。

参考となる文献をかき集めてみたけれど、
今度は膨大すぎる。

一体どこから手をつけたらいいのかなぁ、
と、 みんなで途方に暮れかけて、
誰も手を付けないまま、しばし熟成されていた資料。

そして、年末ごろからやっと動き出しました。

コツコツと
1つずつ
いろんな人に聞きながら、
みんなの知恵を集めたら

てんとうむしのような
お母さんたちが立ち上げて運営している
小さな小さな森のようちえんも
安全認証をいただくことができました!


1人じゃとてもできないことも、
仲間がいれば、なんとかなるね。

小さな園の
大きな一歩。

みんなありがとう。

森のようちえん全国ネットワーク連盟 運営委員の皆様、
団体安全認証のご担当者様、

それぞれに各園の運営業務が大変お忙しい中、
全国の森のようちえんの安全のために、団体認証の制度を整えてくださって
本当にありがとうございます。


さて、今回提出したマニュアルは、
今後、まだまだ改定する必要あり。

身体に馴染むまで、
どんどんアウトプットしていこうー。

まずは、来週5月30日、てんとうむし親子組と園児母と合同で、
フィールドワーク講座を開催。



  
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2019年05月20日 19:53

2018年森のようちえん全国交流フォーラムinとっとり の報告書



2018年森のようちえん全国交流フォーラムinとっとり

の報告書が届きましたー!

毎年とても丁寧にまとめてくださって
読むのが楽しみ!
本当にありがたいです。

そして、2019年 岐阜フォーラムまであと半年!
お隣の県だから、仲間と一緒に参加できるのが嬉しいー!












  
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2019年03月29日 00:01

上級救命講習 8時間 修了証



2019.3.17

日曜日に子どもたちを家族にお願いして、
朝9時から夕方5時半まで。

てんとうむしの仲間8人と 市内のプレーパーク世話人仲間4人 合計12人で 消防本部へ出かけて
「上級救命 8時間講習」を受講してきました!


1人ずつ実技試験を受け、
最終の筆記試験にも全員合格

次々と指導員が変わり、学んで実習、学んで実践の繰り返しはハードだったけれど
みんなで励ましあいながら、頑張ったよー。

今なら 苦手な三角巾も 本結びできる!

心肺蘇生、患者さんの搬送、止血、窒息の処置などなど、、いざという時の対応を仲間たちみんなが知っていると心強いね!

心配蘇生法は、シチュエーションを変えて何十回も
繰り返し。

その他にも、止血法や、窒息した時の
ハイムリック法などなど。


怪我した人を、実際に搬送したり。


竹と毛布で担架を作って、
患者役と、搬送役をしたり。


新聞紙で添え木をしたり。

盛りだくさんな1日でした。


実際に対面した時には、
勇気を持って対応できるように。

これからも繰り返し学んで、
常に最新の知識を上書きしていきます。






  
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