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2014年05月10日 21:51

歩こう、歩こう!

カテゴリ:活動日記

そらしどの森に慣れてきた子どもたち。
お母さんと離れて、しばし思いっきり泣いたあとは、スッキリ!
さ、森が待ってるよ。歩こう、歩こう!
湿地にかかる木道へ。

ここでは、羽化したばかりのトンボを見つけました。
木の棒でツンツンとトンボを突付く子どももいる中、Kちゃんは、一人じっとトンボを覗きこむ。
何するでもなく、じーっと。Kちゃんとトンボと、一人と一匹の世界。


しばらく眺めて、すくっと立ち上がり、「はねがかわくとねー。とべるんだよねー。」と誰に云うでもなく一言。
大人が話していたことを聞いて、それを自分の中で自分のものにした後の一言のようでした。

今度は、切り立った土壁の中から木の根っこを発見。
お?ひっぱれるかな?

真っ先に登りだしたのはMちゃん。新しいことをみつけると誰よりもまず先にやってみるのがMちゃん。
「みて〜!」と得意げなMちゃんには目もくれず、その下では、男の子達が壁の土をボロボロ剥がすのに熱中。


次に見つけたのは、水場。
誰が始めたのか、ここではみんながみんな自分のお気に入りの石を拾ってきては、それを洗うことに夢中。洗った後は、葉っぱでふきふき。

「Nくんの!」


「これねー、ままにあげるんだあ」




折り返し地点の鯉の池では、女の子二人によるショータイム。
「いいかな?これからみんなでうたをうたいましょ〜!」
「はい!みんなよくできた!ひゃっくて〜ん!」
特にかな?女の子は、二人で何かをすることに安定するようで、平和。そこに誰かが加わろうものなら、容赦なく押し倒すことも。男の子はそれを遠目で見ているのでした。




帰り道、お姉ちゃんについて1歳でそらしどに参加をするAくん。列の最後尾、みんなが遠くに見えなくなっても慌てることなく、マイペース。少し前まで、母ちゃんがちょっと離れるだけでびえ〜と泣き出してばかりだったのに。今日は、自分一人の世界を楽しんでいました。


さ、今日はいっぱい歩いたね。きっとよーく眠れるね。(SAWA)  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)