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2014年08月01日 21:58

やけどには「湿潤療法」

お見苦しいのですが、今後のために、記録を残そうと思います。

(やけど直後の様子: 炎が当たった部分の皮膚が焼けてむけ、花火の形のまま、ウサギの耳のような形にやけどしてしまった) 


。。。。。。。。。。。。。。。

日曜日の夜、Nくん3歳は 足に「やけど」を負ってしまいました。
火のついている手持ち花火を持ってしゃがんでいた私に、突然駆け寄ってきて、じゅっ!!!

その先で、大騒ぎしていたお兄ちゃんの花火に夢中で、
私の花火が目に入っていなかった様子。

ちゃんとやけど対策にと、長靴を履いていたのだけど、
長靴と短パンの間のすねが露出していました。

やけど直後は、患部の皮膚がただれ、周囲が白く、中央は黒く焦げ、水ぶくれもできず、本人はきょとん。
毛虫にでもさされたように、患部を手でパパッと払っています。

即、水洗いしても、全く痛さもなく、平然としている。

そのNくんの様子をみて、 これは深いな、、と、母は猛烈に反省しました。

※やけどは、痛ければ軽傷。痛くないと重傷。
※水ぶくれができるほうが軽傷、できないと重症。

それでも、日曜日の晩に救急に行くほどではないと判断し、
夫婦でラップを使って密閉処置をして、子供の様子が急変しないか時々確認しながら
一晩過ごしました。

この夏、プールに行けないのか。
来月末のお泊まり会、島に行くのに、海に入れないのか。
森のようちえんの活動も、しばらく、参加できないな。


こういう時は、「コーケントー」の3001番と4008番を使おう。
いやいや、「湿潤療法」だよ。

寝顔を見ながら、夫婦で対策を話し、
「湿潤療法」は、これまでも、きれいに跡もなく完治した患者さんから、その効果を耳にしていたので、
コーケントーを使う方法もあるけれど、今回は湿潤療法を試すことにしました。

近郊の病院は、やけどと言えば、抗生物質に、消毒、が主流のようでしたので、
「湿潤療法」のHP内に掲載されていた、少し遠い病院へ行って、対処法を丁寧におしえていただきました。

病院では「この死んだ黒い皮膚が やけど跡の原因になるから取るよ」
と言いながら、ピンセットを使用して、周囲の向けている皮膚をきれいに取り除いてくれました。

(へぇ、触っていいんだ、、。何も取り除いてはいけないかと思っていた)

痛そうだけど、やっぱり、本人は平然としている。

その後、先生に教えていただいた通りの貼り方で、毎日処置をして過ごしていたら、

今日、まだ5日目だというのに、もう皮膚ができてきました!
もう、浸出液も出ていない。

(やけど5日目) 


まだ小さいから、皮膚の回復も早いんだね!

この回復力なら、お盆には水に入れそうです。
(この先、感染して悪化しなければ、、)

素晴らしき、湿潤療法!!

  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2014年08月01日 00:29

夏休みの森ツアー

カテゴリ:活動日記
夏休みにはいっててんとうむしのいつもの活動はお休み~。

でもお兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒に親子で
森林インストラクターと行く森ツアー♪♪をしました。



親のがわくわくしてしまいます。



トンボも遊びにきてくれたよ~~。



自然の中で活動していると、自然のことが知りたくなる

普段は気づかない植物や生物との出会いもある

自分で調べるのも楽しいけど、森が大好きな人に教えてもらうのはもっと楽しい


こども達も話を真剣にきいていたよ。興味があるんだね~。




森で気をつけなければいけないことも勉強しました。

触るとかぶれるので注意しなければいけないウルシ
この山にもヤマウルシ、ヤマハゼがところどころに生えていました。






葉っぱが対照的に生えていて茎が赤みを帯びているのが特徴。

判断に迷ったときは触らないほうがいいよね。


雨が降ったあと雫が葉をつたって肌に触れてもかぶれるので、
雨あがりや雨の日も気をつけないといけないそうです。


さあ早速、出発!




「イノシシが鼻で土を掘ったあとだよ~」





「セミの抜け殻だ!何ゼミかなあ?」




「セミの抜け殻を見つけた付近には、幼虫が土からでてきた跡があるから探してみようか」




「よく見てごらん。面白い虫がいるよ」

「ナナフシといって枝そっくりだね」

「昆虫の体温は25度くらいだから人間がずっと持っていると虫さんは火傷しちゃうんだよ」



面白いものがいっぱいでなかなか先にすすめない。予定の半分しか進まなかったけど
さすがインストラクターの方は慣れてます。

「エビフライを見つけたら戻ろうか」





『あった~!!!』

「リスがいる証拠なんだよ」





どうやってエビフライができるか実演してくれるのを、みんな真剣に見てたね。



この日も暑かったけど、ふと耳をすませばセミやホトトギスが鳴いていて、
木陰が気持ちよくて楽しい森ツアーだったね。

Chi
  
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