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2015年09月05日 07:58

1歳チーム 初めてお散歩に出るの巻

カテゴリ:活動日記

9月2日水曜日、てんとうむしメンバーは母研修の一環として、多治見もりのわらべ園長 浅井智子さんの講演会に参加しました。 〈とよた森のようちえん もりのたまご主催〉

お母さんたちは、みんな興味津々、気合い十分。
けれど、聞きたい気持ちが大きくても、母という人種は,子どもが一緒にいると、気になって話に集中できないもの、。

今回の講演は、もりのたまごのお母さんたちの熱い想いが詰まっているし、てんとうむしチームにもすごくいい学びになるのは間違いない。

森のようちえんで子育てをすることを選択した母たちに、じっくり大事なお話を聞いてほしい。
自分と向き合ってほしい。

講演会に参加したい気持ちと、みんなに聞いてほしい気持ちを天秤にかけて、考えて、、

「よし、下の子供たちも全員連れて、私が山へ散歩に出よう!」
と決めた。

てんとうむし園児プラス、弟妹たち、0才児、1才児6人も預かることにした。
合計12人。

見守りチームは、母1人、学生7人、合計8人体制。
これだけ手厚ければ、きっと大丈夫。

そして迎えた当日、おかあさんと離れることを察した小さなこどもたちの泣き声が
集合場所に響き渡った。

「おかあさんお勉強してくるからね」
「すぐお迎えにくるから待っててね」
お母さんたちは、我が子に声をかけて、講演会の会場へ。

0歳チャンは、抱っこヒモのまま、学生さんにバトンタッチ。
泣けちゃって歩けない1歳ちゃんは、学生1人1人が抱っこ。

そして、山へのおさんぽスタート!

いつもは自由気ままにあちこち走り回っている3~4歳のてんとうむしっ子が、
今日は、大事な自分の妹や弟の手をひいて、足元の悪い山道を黙々と 一生懸命歩いている。

普段は、ケンカばっかりしているけれど、こういうときの兄弟愛には、本当に感動させられっぱなし。

30分もすると、みんな落ち着いて、いつもの調子を取り戻してきた。
初めは大泣きでお母さんを探していたYuちゃんも、大好きなお姉ちゃんに手をつないでもらってご機嫌に散歩。
抱っこされてる1才児 Rくん、Aくんは、終始、降りようとせず、ピタっとくっついている。
今日の安心ステーションは、ここに決~めた。という心の声が聞こえてきた。

Riちゃんは、思いだしたように、お母さんを探す旅に出発。
学生さんと一緒に森の中へ消え、10分後、満足げな顔をして戻ってきた。

道草しながら90分ほど山道をのんびりのんびりの時間。
途中で、青虫を見たり、トンボを捕まえたり。



お腹がすいたーの声に押されて、お母さんたちが準備してくれた学生さん用のお昼を、みんなでわけっこして食べる。
そうこうしているうちに、2時間のおあずかりは無事終了。

子どもにとっても、母たちにとっても、また一つ、自信になりました。

手をつないで、起伏の多い山道を頑張って歩いてくれた学生さん、本当にありがとう!

そして、講演の収穫は??
参加したメンバーからの報告が楽しみ!
  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)