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2016年11月27日 21:49

思いっきり遊ぶ子もいれば、遊んでいるつもりだけで満足の子もいる。

カテゴリ:活動日記カテゴリ:てんとうむし親子組


~親子組の風景~

トンネルの向こうには、どんぐり坊や。
おかあさんの手編み帽子をかぶっている、ニッコニコの笑顔が見え隠れ。

トンネルの上には、上にだって登れるんだぞ!と得意気な顔。



年中の園児がターザンロープに飛び乗ると、親子組さんが、ついて走る!
自分はまだ、ターザンロープできないけれど、走るだけで、とっても楽しそう。

まだできなくても、同じことをして遊んでいるつもりなんだよね。
この『つもり』が、とっても貴重で、とっても大事。

当たり前のことだけど、こどもには、それぞれ性格がある。

実は私も、我が子を授かる前は、『こども』というものは、『いちご』が好物で、『ぬりえ』が好きで、『ぶらんこ』が好きで、わいわい騒ぐのが好き。、、なイメージだったけれど、当然、そんなわけは、ない。

大人だって、子供だって、一人ひとり違う。

最初から最後まで、見ているだけで十分遊んだ気持ちになれる子は、
何もしなくても、十分その時間を楽しんでいて、

帰り道に『あーおもしろかったね!』と言って、お母さんを驚かせる。

でも、ほんとのこと。

母からしてみたら、他の子は楽しそうに遊んでいるのに。。と悶々として、
『ほら、せっかくだから、遊びなさい!』って言いたくなるだろうけれど、

こどもにしてみれば、余計なお世話も甚だしい。

見ているだけで、やった気持ちになれるのが、こどもの素敵なところ。

そのうちに、自信をつけて、自分から動き出す。

その日がくるのを一緒に待ちつつ、仲間と共に過ごす時間こそが、宝物。
  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月27日 19:07

雨上がりの滑り台。

カテゴリ:活動日記カテゴリ:森のようちえん 


雨上がりだって、そりゃすべり台をしたいよね。

雨の後に、当然できるのがみずたまり。


年中Nくん 気にせず 駆け寄っていく。

どうするだろう?見守っていると、

躊躇なく、滑ってきた。

そして、ちゃポン!


その様子をじーっと見守る2才児Sくん。

Nくんは、気にしないどころか、

さらに、研究。

おしりをつけたら、どんな感じか、知りたいのだろうか。

じわーっと座り込んで、そーっと浸して、感触を確かめている。


私も幼いころに同じことをやったなぁ。

見ているだけで、あの感触が蘇ってくる。


こども時代は、毎日が疑問に包まれている。

そして、いつでも研究、何でも実験。


学生時代、それなりに一生懸命勉強した多くの知識は、

時とともに消えていくけれど、

こういう原体験は、脳の深い場所に

しっかり記憶される。


  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)