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2017年01月23日 14:21

表現活動 : ダルクローズリトミックの魅力!

カテゴリ:活動日記カテゴリ:森のようちえん 
森のようちえん てんとうむし は 大人が企画構成をして子供たちに教えるお遊戯会などは、ありません。

〈家族同士や、親同士が仲良くなれる『家族会』の企画はたくさんあります! 夏キャンプ、雪遊び、お餅つきなどなど!ワクワクすること大歓迎〉

なぜなら集団で大きな舞台を作り上げるには、繰り返しの練習が必須です。
それを、まだまだ発達段階の途中で、興味のデコボコが大きい時期に『全員で』頑張らなくても、
集団教育が主流の日本の小学校なら、入学してからでも、たくさんできると考えているから。

もちろん、興味があってやりたい子は、大応援!
幼稚園のマーチングバンドや集団演技などは、それが大好きな子には、とってもうれしい時間。
集団でのダンスや演奏が好きな子は、どんどんやってほしい!

ただ、この分野は、興味や個性の違いがとても大きいので、
好きじゃない子にとっては、とても苦痛な時間です。

以前、演奏を取り入れている園に、演奏指導に入ったときのこと、、
園の関係者は、『習い事も、おけいこも、遊びの一環』と話してくださいました。
でも、一部の子どもたちは、
『ねぇ、またやるの?さっきもやったじゃん。これが終わったら、あそんでもいい?』と、聞いてくる。
大人の思いとは裏腹に、もはや遊びになってないです。

当然のことながら、音楽や美術など、芸術の世界は、正解がありません。
いくらでも何でも自由に遊ぶことができます。

遊ぶか遊ばないかは、到達目標や、誰を主軸においているか、など、目的によって180度変わります。
大人が作り出す世界は、どうしても主軸が大人になってしまう。
親のため、集客のため、、、など。

着飾って踊る子供たちは、もう絶対的にかわいいです。
でも、こどもたちを、親のアクセサリーにしてしまうのは、考え物。



もともと、私が野外保育を立ち上げるきっかけになったのは『ダルクローズリトミック』でした。
リトミック講師時代の仲間と一緒に、 いつでも誰でも来れる居場所づくりのためにと、立ち上げました。

リトミックという言葉は、日本では幼児のお遊戯的なイメージがあるけれど、全然違う。
いざ、その世界を学ぼうと、一歩足を踏み入れてみて、驚きました。
ものすごく奥深くて、本当に面白い世界。

そして、こどもたちの、わくわく感が、半端ない!
世界中の人を魅了しているのも納得できる、素晴らしい世界です。

その後10年が経ちましたが、こうして今も月に二回、みよし市内にて継続できているのは、
何といっても講師が素晴らしいから!
この地域のこどもたちが、ダルクローズリトミックに触れる機会を作ってくれたIちゃんに、いつも本当に感謝してます。

さて、ダルクローズリトミックは、年に一度の舞台があり、今年も2017年1月15日に約80名を越える参加者と一緒に、
森のようちえんてんとうむしの園児も堂々と出演してきました。

舞台での動きは、すべて子供たちが決め、その動きにピアニストが即興で音楽に色をつけていきます。
個性豊かな、発想力、自己表現力が、ダルクローズリトミックの魅力の一つ。



自分の頭で考えて発言し、自ら行動で示すこと。
まず十分に身体で体験してから、知識を学ぶこと。

まさに、森のようちえんの目的と同じです。

いつも以上に団結した てんとうむしの園児達も出演し、森の中とは違う一面を見せてくれました。
園児たちの、しなやかな身のこなし、瞬発力、表現力の豊かさは、目をみはるものがありました!



音楽畑で育ってきた私の脳内には、普段から、ジュークボックスのように、音楽や歌が数限りなくチャージされていて、
いつでも取り出せます。
でも、通常の野外活動の中では、ほとんど登場するチャンスがありません。

なぜって、こどもたちの発見が面白すぎて,大人から何かを提供する暇がないから♪

時々、ふと思い出しては、わらべうたをしたり、手遊びをしたり。

先週の体験会で、
『なっとう ねばねば』
『いっぽんばしこちょこちょ』

の手遊びをやったら、大盛り上がり!

こういうのは、たまにやるのが楽しいね!

★2月10日と24日の金曜日 13時15分より 
みよし市高嶺公民館にて ダルクローズリトミック2~3才クラス 親子体験会をします。
詳しくは、tentoumusi344@gmail.com へ お問い合わせください。
  
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2017年01月23日 05:12

絵本の時間が好きなわけ

カテゴリ:活動日記カテゴリ:てんとうむし親子組

↑1月19日の体験会は20組以上の親子と一緒に絵本タイム



外で絵本を読む時間が、大好き。

真剣な子供たちの顔を眺めながら、ゆっくりページをめくっていく時の、空白の時間が好き。


目を合わせていなくても、 

こっちを見つめてワクワクしている小さなこどもたちの 熱い視線が伝わってくる。

このまま見つめてたら、本に穴があくんじゃないかという気がしてくるほど

じーっと絵を見つめているこどもたち。


藤岡の体験会の日は、4歳児さんのチョイスで、この二冊を読みました。

『もこもこもこ』 谷川俊太郎作
 
『ぬぬぬぬぬ』 五味太郎作



こういう言葉遊びの絵本は、自由な発想ができて、いい。


日本は,早期教育が盛んな国なので、入学前、入園前に文字や数が読める子も珍しくないけれど、

私は、文字を読めない時期を貴重に感じていて、その期間を大事にしたいと思っています。


赤ちゃんが、一度歩けるようになったら、もうハイハイに戻らないのと同じように、

一度、文字が読めたら、もう読めない時期には戻れない。


文字が読めると、いいこともたくさんあるけれど、

逆に、想像力を狭めてしまう場面もたくさんある。

どれだけ狭めてしまっているかは、外国語の絵本を読んでみると、とってもよく分かる。


絵本はファンタジーの世界。

いつだって、どんな世界にだって、あっという間にタイムスリップできる。


一緒に絵本を読みながら、ちいさなこどもたちと一緒に

あれこれ空想する時間が、とっても楽しい。

  
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