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2017年06月10日 13:09

広島 もみじまんじゅう手作り体験

カテゴリ:つれづれ

知り合いから、
お土産をいただいた。

広島銘菓 もみじまんじゅう。
通称 もみまん。

聞いてみると、一つ一つ、自分で手焼きしたそう!
しかも、包装まで、すべてをこなす。

へー!そんなことができるんだね。
https://momiji-yamadaya.co.jp/shouhin/teyaki.php

愛知でもできるかも!

手焼きした五平餅を食べたり、
和菓子屋さんで、ういろうを手作りして包装。

そういう機会に職人さんとおしゃべりして、
いろんな背景をお話聞かせていただけるのも、楽しい時間だろうなぁ。


手作りは、ひとつひとつ形の違うものができあがる。
食べ物に限らず、手作り感が伝わってくるものは、大事にいただける。

物を買うときは、できるだけ『人』から買いたい。
それを発売された方の思い入れや 
販売にこぎつけるまでにかかったであろう
気の遠くなるような時間と労力にお支払いしたい。

と常に思っている。

同じように、必要なくなったものは、必要な人へ手渡したい。

時代はすっかりSNS社会だけれど、
目の見えるつながり、あたたかみ、大事にしていきたい。  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2017年06月10日 09:06

ザリガニに想う ~ こどものいる空間は、自分の度量が試される時間

カテゴリ:活動日記


ザリガニ連れたよ!!
迎えにいくと、満面の笑みで、駆け寄ってきて見せてくれた。

持って帰る!と一匹,ケースにいれたのはいいけれど、
帰り道に遊びに立ち寄った 年少Yくんの玄関先に忘れてきた!

その晩、お仕事から帰宅したYくんのお父さん、ザリガニがいると知って、
目を輝かせて、石を入れ、水を替え、お世話をしてくださったそう。

お祖母さんも「ザリガニ懐かしいねぇ。久しぶりに見たわ」と。
きっと、何十年も前の記憶に遡って、息子さんのかわいい姿を重ね合わせてくださっていた。

。。。。。。
人は誰しも、記憶のなかにたくさんの思い出が浸みこんでいる。

普段はほとんど忘れていても、何かのきっかけで、
当時の記憶や、出来事などが、鮮明に思い出されてくる。
喜びも、悲しみも,苦悩も。
時に、匂いや、音まで一緒によみがえってくる。

我が子と出かけた先で懐かしい光景に出会うと、
自分が両親とそこで過ごした日の記憶が、一気にクリアになってきて、
記憶の光景が、どんどんつながって、じーんとする。

我が子を授かった今、自分が母となり、
あの当時、母や家族がどんな気持ちで静かに見守り、育ててくれたのか、
やっと理解ができて、あの頃の傲慢な振る舞いを反省することも、よくある。

それができるのも、我が子が,思いっきり自我を主張してくれるからこそ。
時に、勘弁してよ、、とぐったりする。
こどもの挑発に乗せられて一緒に怒ってしまうこともある。

どれも、あと数年もすれば、きっと
懐かしく思い出して一緒に笑いあうことのできる
かわいいイタズラばかり。

こどものいる空間は、自分の度量が試される時間。
ありがたいことに、喜びも怒りも、何倍にも膨らむ。
しかも、次から次から、とめどなくやってくるから、
とても一人じゃ受け止めきれず、あふれていく。

そこに、仲間がいてくれるのが、どんなにありがたいか。
毎日の生活の中で、しみじみと感じている。

子育てとは、我が子を通して薄れている当時の記憶を上書きする こと。


  
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