お問合せはtentoumushi344@gmail.comまで

2014年05月10日 21:51

歩こう、歩こう!

カテゴリ:活動日記

そらしどの森に慣れてきた子どもたち。
お母さんと離れて、しばし思いっきり泣いたあとは、スッキリ!
さ、森が待ってるよ。歩こう、歩こう!
湿地にかかる木道へ。

ここでは、羽化したばかりのトンボを見つけました。
木の棒でツンツンとトンボを突付く子どももいる中、Kちゃんは、一人じっとトンボを覗きこむ。
何するでもなく、じーっと。Kちゃんとトンボと、一人と一匹の世界。


しばらく眺めて、すくっと立ち上がり、「はねがかわくとねー。とべるんだよねー。」と誰に云うでもなく一言。
大人が話していたことを聞いて、それを自分の中で自分のものにした後の一言のようでした。

今度は、切り立った土壁の中から木の根っこを発見。
お?ひっぱれるかな?

真っ先に登りだしたのはMちゃん。新しいことをみつけると誰よりもまず先にやってみるのがMちゃん。
「みて〜!」と得意げなMちゃんには目もくれず、その下では、男の子達が壁の土をボロボロ剥がすのに熱中。


次に見つけたのは、水場。
誰が始めたのか、ここではみんながみんな自分のお気に入りの石を拾ってきては、それを洗うことに夢中。洗った後は、葉っぱでふきふき。

「Nくんの!」


「これねー、ままにあげるんだあ」




折り返し地点の鯉の池では、女の子二人によるショータイム。
「いいかな?これからみんなでうたをうたいましょ〜!」
「はい!みんなよくできた!ひゃっくて〜ん!」
特にかな?女の子は、二人で何かをすることに安定するようで、平和。そこに誰かが加わろうものなら、容赦なく押し倒すことも。男の子はそれを遠目で見ているのでした。




帰り道、お姉ちゃんについて1歳でそらしどに参加をするAくん。列の最後尾、みんなが遠くに見えなくなっても慌てることなく、マイペース。少し前まで、母ちゃんがちょっと離れるだけでびえ〜と泣き出してばかりだったのに。今日は、自分一人の世界を楽しんでいました。


さ、今日はいっぱい歩いたね。きっとよーく眠れるね。(SAWA)

  • LINEで送る


森のようちえん てんとうむし


園や親子組の体験について
tentoumushi344@gmail.com
までお気軽にお問い合わせくださいひよこ
同じカテゴリー(活動日記)の記事画像
木陰は救い 〜 モンテネグロ怠惰の十戒みたいな光景 〜
森の中で 運動会  PV映像(動画)
新聞ビリビリ、ダンボールでソリ!
風船人形で、ダンプカーの内輪差実験
2017年度 巣立ちの会 はじまります。
『降車場』でバスを待つ
同じカテゴリー(活動日記)の記事
 木陰は救い 〜 モンテネグロ怠惰の十戒みたいな光景 〜 (2018-04-21 00:02)
 森の中で 運動会 PV映像(動画) (2018-04-13 21:41)
 新聞ビリビリ、ダンボールでソリ! (2018-03-23 00:02)
 風船人形で、ダンプカーの内輪差実験 (2018-03-20 07:51)
 2017年度 巣立ちの会 はじまります。 (2018-03-17 07:06)
 『降車場』でバスを待つ (2018-03-16 00:02)

Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。