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2017年12月10日 09:58

自然薯を掘るコツを、伝授いただきました!

カテゴリ:活動日記
我が家のお正月の思い出は、巨大な自然薯からつくる とろろ汁。

年末に祖父が2メートルはありそうな自然薯を数本、恵那の山から掘っておいてくれるので、
親族総出で、ゴリゴリと、ととろを作っていた。

あの自然薯の粘りと味が忘れられず、
近所に住む 自然薯堀りの達人に頼み込んで、豊田市内の雑木林へ連れて行ってもらった。


当初、
「こどもたちと行ったことは一度もないし、自然薯は、静かに掘るものだから。。」

と尻込みするMさんに、

「長いもを、自然薯だと思っている人が大半なんですよ」

「林の中に、たくさん埋まっているのに、私たちの世代はもう掘れないんです」

「技は伝承していかないと、もう誰も掘れなくなってしまうから」

と、何度かお願いし、

『まぁそんなに言うなら10月ごろ、一回試しに行くか。まだ葉があるうちなら探しやすいから』

と、承諾を得たものの、この秋は本当に雨が多く、結局行けなかった。


それでも、コンスタントに連絡を取り続けて、無事、12月に日程が決まった。
~地域活動に限らず、日ごろから、断られても諦めないことをモット―にしている~

『あきらめるということは、何も変わらないということ』

アクションし続ければ、少しずつでも状況は動くし、
相手の印象に残るので、ふと思い出してもらえて連絡をいただけることもある。

。。。。。。。。。

そして迎えた自然薯堀りの日。

達人Mさんは、どんどん行く。
ワイワイ言いながら、こどもたちが後をついていく。

林の奥まで行くのかと思ったら、到着地は、走り慣れた県道沿いの雑木林。

え!こんな街中に!

灯台もと暗しとは、まさにこのこと。

感動しつつ、まず、つるの見つけ方を教えてもらう。

『右巻きのツルが本物。
同じハートの葉をつけていても、ひだりまきのつるは偽物』

そして、つるをたどって、地面の落ち葉をそっとよけ、
自然薯の埋まっているところを探しあて掘り始めた。

宝さがしみたいで、なんだか楽しい。



『自然薯の背は掘らず、顔側から掘る。サツマイモみたいに掘ると折れるから、背側の土を支えにして掘っていく』

大事に大事に、周りからそっと掘っていくMさんを横目に、
子供たちの興味は、穴に入ることばかり(笑)

ちょっと掘ると、入りたくなる!
落とし穴にワクワクする子供たちを、静止しつつ、慎重に掘り進めるMさん。

自然薯はすぐにポキッと折れてしまうから、見ている私は、ドキドキしっぱなし。



発見した場所は地中の土が固く、自然薯が奥へ伸びていかずに地表近くで太くなっていたので掘りやすく、
一時間ほどで二つ、小さい自然薯を掘り終えた。

これを自然薯掘りだと思ってもらったら困る。大きいのは、自分の身長ぐらいの穴を掘るから、もっと大変だぞ。
とブツブツ言っていたMさん。


その数時間後、満面の笑みとともに、こちらの写真が送られてきた!!!

『自宅用の自然薯も掘ろうと、雑木林に戻ったら、思いのほか大きいのが掘れた』



やはり、落ち着いて掘ることが大事ですね。。

Mさん、技の伝授、ありがとうございました!

自分で自然薯のツルを見つけられるかわからないけれど、チャレンジしてみます。


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