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2018年04月14日 09:03

デンマークの森のようちえん〜 日本語訳でスッキリ!


待ってましたー!

一昨日アップした ヨーロッパの森のようちえん 映像。

「内容を知りたいのに、すっかり英語を忘れたから、字幕があってもわからないー」

というお母ちゃんたちの声にお応えして、
昨年度、一時入園していたZくんのママで、
オーストラリア在住のAちゃんが、意訳を送ってくれたよ!

てんとうむしは、いつもこういう周囲のサポートに支えられています。

本当に嬉しい!
Aちゃん、ありがとう!

。。。。。。。。。。。。。。
デンマーク森のようちえん動画 
https://www.youtube.com/watch?v=Jkiij9dJfcw

キノコをトロールの耳と見立てて子供たちに見せ
「トロールが落としていったんだ」


雨でも雪でもー20度でも、子供たちは外で遊び、学びます。
木の皮の裏にヤスデ。
「虫は冬、こうやって身を守るんだよ」

デンマークの約100の幼稚園(10%)は森のようちえん。
人間の発達学を専攻した大学の資格を持った教育者によって運営されています。

海外からの視察も多い。
彼らは
「何をしているのだ。学校へ行く準備はできているのか。フェンスがないのはどうしてた」
などと疑問を持ちます。

森のようちえんでは、寒いとはどういうことか、濡れるとかどういうことかを学び、
そしてそれに耐えることを学びます。


グラグラする細い枝に座っている子は、高度にバランスを取りながら、手を同時に使っています。一般的な公園ではこういった身体感覚を養える機会がない。

ナイフを使う子供たち。彼らは危険ではありません。
正しい使い方を知っているし、武器ではなく、道具と認識しているから。
それを自由に扱う機会を与えられている。

安全に対するアプローチについて
頭を使う。子どもたちは自分の身を守れると信頼する。
木のてっぺんに上ったり、友達の近くで枝で丸太をたたくが、特に心配していない。
それは毎日のことであり、遊びの一部。
たまにたたいてしまうが、それが気を付けることを学ぶ唯一の方法だと考えている。
17年間で、一度だけ病院に連れて行ったことがある。

ヨハンス幼稚園はフィヨルドから100mも離れていないところにあるが、フェンスはない。子どもたちは教育者と一緒じゃないと、そこから先にはいけないと知っているから。

誰もようちえんが何をしているか、何をすべきか検査に来ない。

・イギリス人の父親。カルチャーショック。イギリスでは子どもが木から落ちたら、それからは(木登りが)禁止されてしまう。デンマークはもっとゆったりしている。森のようちえんに入園させたのは、子どもたちはバーチャルな世界にはまって、自然に関わらなくなってしまうと恐れたから。子どもたちは帰ってきたらすぐiPad。外で遊ぶことを奨励したい。

・小学校の先生
森のようちえんから来た子と普通の幼稚園から来た子と違いは感じられない。みな学校に来る準備はできている。自身の子も幼稚園に行っていた。心配していない。

子どもたちが、「学ぶことが面白いということを学ぶ」 のが大事。

過去20年でデンマークの森のようちえんは2倍に。
学校でも子どもたちを外に連れて行くようになった。

研究結果によると、子供たちは外にいるほうが、ストレスが少なく、
より集中するなどのメリットがあり、成長に非常によい影響を与えている。

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森のようちえん てんとうむし


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