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2016年09月07日 20:11

鯉や、亀はどこへ?

カテゴリ:地元情報


住宅街の中を、みんなでお散歩。

ここは以前、中央公民館があったところ。

この公民館は池の上に、立っていて、
池には、鯉がいて、亀がいて。

幼い頃、母や従兄弟とパンの耳を投げた
思い出の池。

久しぶりに行ったら、撤去工事が終わって、
改修され、公園のような?形になっていた。

散策路?
何にしたいんだろう?

鯉や,亀はどうしたのかな?
これで完成じゃないと、信じたい。

  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年09月07日 11:12

イギリスのお母たちってどんな子育てしてる? 第三弾! 木登り遊具&砂場編

カテゴリ:つれづれ

もう、ほとんど趣味の世界(笑)勝手に続けます。
イギリスの公園視察、第三弾!

こちらは木登り遊具。
安全具をつけて、電柱を登るようにして上がっていき、手を離して滑車でふわーんと、降りてきます。
五才の次男も半分ほど登って、木から手足を離して、愉しそうに降りてきました。


こちらは砂場。

砂場用のさらさらな砂が全面に敷いてあって、滑車で運び、ふるいにかけたり、重さを量ったり、いろんな仕掛けがされています。


なるほど、とても参考になりました。
作れそうかどうか、隅々まで、じーっくり観察。

いつか、私の街にも、設置したいなぁ!
一緒に作りたい!と言ってくれる人、技術のある方、大募集!!!


公園にいると、こちらの子育て風景がよく見えて、本当に面白い。

こっちのお母さんは、どんなふうに声をかけるんだろう。
トラブルの対応はどんな様子?
我が子に注意する時は?

イギリスは移民の国なので、黒人,白人トルコ人、インド人、ほんとにたくさんの国の人が一緒に遊んでいました。

独身時代に住んでいたドイツでは、子どもに、理由を説明して、時間をかけて話している光景をよく見たけれど、
イギリスは、日本人に近かった。

お兄ちゃんに,

「ちょっとー!妹が怪我しないように見てて!」
と大声で言い放って、自分はママ友と 延々談笑しているの様子も、日本によくある光景。

まだ遊ぶ!とぐずる子に、
「帰るといったら帰るの!」
と、下の子を抱きあげて、上の子を引きずっていったトルコ人のお母さん。

どこでも一緒か、、と、クスッと笑ってしまった。

犬もたくさんいたけれど、ドイツとはまた違うね。

ちなみに、ドイツのお犬様事情は、素晴らしいです。
興味のある方はこちらの記事を。
https://wanchan.jp/osusume/detail/729


こちら第一弾
http://sorashido.boo-log.com/e377248.html

こちらが第二弾 トランポリン編
http://sorashido.boo-log.com/e378012.html  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)