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2017年06月27日 20:48
「あいち森のようちえんマップ」 完成しました!
カテゴリ:「もりのようちえん」の仲間たち
「あいち森のようちえんマップ」
ついに、完成しました!
2016年夏、モリコロパークで開催した 設立総会の際、議員さんや県職員さんより
教えていただいたアドバイスをもとに、
●愛知も鳥取県や長野県などに続いて、認定制度の創設を目指したい。
●森のようちえんの存在を知っていただくことで、認知を深めたい。
●森のようちえんを探している人や、これから森のようちえんを立ち上げようとしている人の参考になるように。
と、とりかかったマップですが、
予想外に大変でした。
そりゃそうだよね。
役員全員が、普段の活動を進めながら。なので、なかなか進まない。
白紙のところからの、第一歩を言葉にするのって、本当に難しくて、
保育者向け、地域向け、行政向け、保護者向けの 四つに区分けしたQ&Aも
全然ピンとくる文章が浮かばない。
何度も挫折しそうになったけれど、デザイナー藤田佐紀さんが、じーっと忍耐強く待ってくださったおかげで、
やっと、素敵なマップが形になりました!
藤田さん、本当にありがとうございました。。。
森のようちえん全国ネットワークのロゴも、HPに掲載されている
「森のようちえん宣言」も、掲載を許可していただいて、本当に素晴らしい仕上がりになりました。
。。。。。。。。。。。
今回の印刷の費用は、いろいろ検討した結果、あいち森のようちえんネットワークの役員で分担します。
役員といっても、県内の森のようちえん仲間たち。
特に給与があるわけでもなく、企業応援もまだないのですが、
大好きな愛知を盛り上げたいという、熱い思いをエネルギー源にして活動しています。
もし、私たちの活動を応援してくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞ応援してください。
応援は、
一口2000円
にて、お願いしています。
一口につき、マップが40枚つきますので、設置するなり、配布するなり,自由に活動していただけたら嬉しいです。
お問い合わせ、ご連絡は あいち森のようちえんネットワーク
aichi.forest.kindergarten@gmail.com
へ、お待ちしております。
ついに、完成しました!
2016年夏、モリコロパークで開催した 設立総会の際、議員さんや県職員さんより
教えていただいたアドバイスをもとに、
●愛知も鳥取県や長野県などに続いて、認定制度の創設を目指したい。
●森のようちえんの存在を知っていただくことで、認知を深めたい。
●森のようちえんを探している人や、これから森のようちえんを立ち上げようとしている人の参考になるように。
と、とりかかったマップですが、
予想外に大変でした。
そりゃそうだよね。
役員全員が、普段の活動を進めながら。なので、なかなか進まない。
白紙のところからの、第一歩を言葉にするのって、本当に難しくて、
保育者向け、地域向け、行政向け、保護者向けの 四つに区分けしたQ&Aも
全然ピンとくる文章が浮かばない。
何度も挫折しそうになったけれど、デザイナー藤田佐紀さんが、じーっと忍耐強く待ってくださったおかげで、
やっと、素敵なマップが形になりました!
藤田さん、本当にありがとうございました。。。
森のようちえん全国ネットワークのロゴも、HPに掲載されている
「森のようちえん宣言」も、掲載を許可していただいて、本当に素晴らしい仕上がりになりました。
。。。。。。。。。。。
今回の印刷の費用は、いろいろ検討した結果、あいち森のようちえんネットワークの役員で分担します。
役員といっても、県内の森のようちえん仲間たち。
特に給与があるわけでもなく、企業応援もまだないのですが、
大好きな愛知を盛り上げたいという、熱い思いをエネルギー源にして活動しています。
もし、私たちの活動を応援してくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞ応援してください。
応援は、
一口2000円
にて、お願いしています。
一口につき、マップが40枚つきますので、設置するなり、配布するなり,自由に活動していただけたら嬉しいです。
お問い合わせ、ご連絡は あいち森のようちえんネットワーク
aichi.forest.kindergarten@gmail.com
へ、お待ちしております。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2017年06月27日 19:20
韓国の保育~「森の体験」・「生態教育」の中で育む子どもたち~
カテゴリ:「もりのようちえん」の仲間たちカテゴリ:森のようちえん
国際結婚して、韓国ソウルに住む友達が、「森のようちえんって、ソウルにもあるのかなぁ」と、興味を持ってくれました。
「国際シンポジウムが開催されるぐらいだから、探したらきっとあるよー!」
と答えましたが,実際のところはどうなんだろう?
調べてみると、これまで、早期教育大国だった韓国も、最近では国全体で全人的教育が取り入れられ、
「森での遊びや探検、動植物観察などを通じて、集中力や探究心、想像力、創意性、社会性などを育もう」という、
森のようちえんと同じ方向性を持った形に、変化しているようです。
韓国の保育から見た子どもの育ち -「森の体験」・「生態教育」の中で育む子どもたち-
http://www.blog.crn.or.jp/lab/01/94.html
~本文より~
屋外での活動は天気に左右されず行われます。それは、子どもは雨の日に砂場などで遊ぶことで、晴れの日と違う楽しみ方を見つけたり、気象や自然に対する好奇心を広げたりすると考えられるからです。雨の日の散歩などは行わない、日本の多くの園とは異なっていると思います。
日本の幼児を取り巻く環境も、もっと大きく変化していくといいなぁ!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)