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2018年02月19日 19:39
え!くらげ?
カテゴリ:活動日記
「いいもの見つけたよー!」
年長さんの電車遠足。
目的地で見つけたものは、
クラゲ??
透明で綺麗。
「パパのプレゼントにするー」
袋に入れて持ち帰り、
開いてみると、、
そこには、身体の水分が抜けて、
一口サイズになったクラゲさんが。。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月19日 00:02
丸木のオセロ
カテゴリ:活動日記
木に色を塗ったオセロが面白い。
年長NくんとAくんの対決。
隣で肘をついて、眺めているAちゃんは、審判か?
大人が隣から、アドバイスしようとすると
『これは、こどものあそびなんだから、大人は口を出しちゃダメ!』
と、年長Aちゃんにピシャリ。
黙ーって最後まで見守りました。
勝敗は、玉入れと同じように、数を唱えながら。
『いーち、にーい、さーん、ごー、なーな、ろーく、はーち、、、、じゅうく、さんじゅう!』
大人は、
『ん?』
と思うけれど、特に誰も指摘しないから、そのまま(笑)
遊びに正式ルールは、必要ないのです。
小さな子たちも、真似してオセロ、
ひっくりかえして色を変えること、それだけで面白い!
Fちゃんが、水彩絵の具で塗ってくれて、
その微妙な色の違いが、また、いい風合いを出してくれてます。
★親子組一日体験会受付中。
次回は2月22日木曜日、3月8日木曜日 です。
年長NくんとAくんの対決。
隣で肘をついて、眺めているAちゃんは、審判か?
大人が隣から、アドバイスしようとすると
『これは、こどものあそびなんだから、大人は口を出しちゃダメ!』
と、年長Aちゃんにピシャリ。
黙ーって最後まで見守りました。
勝敗は、玉入れと同じように、数を唱えながら。
『いーち、にーい、さーん、ごー、なーな、ろーく、はーち、、、、じゅうく、さんじゅう!』
大人は、
『ん?』
と思うけれど、特に誰も指摘しないから、そのまま(笑)
遊びに正式ルールは、必要ないのです。
小さな子たちも、真似してオセロ、
ひっくりかえして色を変えること、それだけで面白い!
Fちゃんが、水彩絵の具で塗ってくれて、
その微妙な色の違いが、また、いい風合いを出してくれてます。
★親子組一日体験会受付中。
次回は2月22日木曜日、3月8日木曜日 です。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月18日 00:02
愛知県大府市で「おさんぽや なないろ」始まるよー!
2018年四月から、おさんぽや なないらを立ち上げるAちゃんが、てんとうむしへ見学に来てくださいました。
話せば話すほど、これから立ち上がるワクワク感が伝わってきて、一緒にウキウキした気持ちになりました!
お近くの方、ぜひ体験会に参加してみてね!
外遊び仲間、どんどん増えてほしい♪
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月17日 00:02
てんとうむし 凧になる?
カテゴリ:活動日記
巣立ちの会の内容を、
あーでもないこーでもないと計画している中で、
てんとうむし凧のことを
思い出した!
あらためて見ても、素晴らしい!
まだあるのかな?
聞いてみよう。
あーでもないこーでもないと計画している中で、
てんとうむし凧のことを
思い出した!
あらためて見ても、素晴らしい!
まだあるのかな?
聞いてみよう。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月16日 00:02
トランスパレント
カテゴリ:つれづれ
大阪に引っ越した友達がプレゼントしてくれたトランスパレント
リビングで毎日、癒されます。
我が家は、ワンパク二人だから、すぐ壊れちゃうかなぁ?
と思ったけれど、意外にも無事♪
Eちゃん、Sくん&Aくん元気かな?
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月15日 00:02
プレゼントソングを、スタジオ録音してきたよ
卒園児にプレゼントする オリジナルソングをレコーディングしていただきました。
ホントはチェコから一時帰国している サポートスタッフNちゃんも チェロで共演。。
の予定だったけれど、インフルエンザで泣く泣く断念。
歌、ピアノ、チェロの3人で、ほぼ一発本番。
3時間で、10曲以上弾いたかな?
『子育て真っ最中のお母さん』の期間は、練習時間は本当に本当に、
限られてしまうけれど、今できることを全力で。
集中して作り上げました!
巣立ちの会(卒園式)で披露するのが今からとっても楽しみです。
今日のレコーディング、もしかしたらCDになるのかな?
完成が本当に楽しみです。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月14日 00:02
講演会 『心で感じるということ〜察する文化の素晴らしさ』 無事に終わりました。
カテゴリ:講演会、勉強会 フォーラム
2月10日、1年がかりの講演会企画が、無事に終わりました。
大役を果たすことができたのは、応援してくれたみんながいたからこそ。
昨年秋からコツコツと続けてきた、講演の練習に付き合ってくれた森仲間たち、
本当にありがとう。
豊田市文化振興財団スタッフの皆様、担当Yさん、大変お世話になりました。
華道、茶道など、豊田市内で文化的な活動をされている方に、
森のようちえんについて、プレーパークについて、知っていただける
とても貴重な時間となりました。
大沢さんの演奏に感動したお客様が、帰りに オオサワオカリナの 販売ブースへ殺到してましたね。ごった返す販売ブースに、さっと救いの手を差しのべてくれた Mちゃんありがとう!完売御礼。
ですが、アマゾンでも楽天でも、買えますよ。
次の講演会は、、当分なくていいけれど(笑)
資料も揃っているし、今後は、いつ依頼が来ても大丈夫。
ありがとうございました。
★2018年1月~3月 親子組一日体験受付中。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年02月13日 00:02
絵の具でお絵かき
カテゴリ:活動日記
外で、絵の具、楽しいよー!
ていねいに色を選んで、木材や、画用紙、
いろんなものに描いていく 年長Hちゃん&Aちゃん。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月12日 00:02
安心の手作りクッキー 1袋100円
ちょっとしたプレゼントやお土産に購入させていただいているのが、
『またどうぞ』のクッキー。
どれでも一袋100円。
子どものおやつにも、ちょうどいいサイズ。
こちらのお店は、東郷町にある無農薬自然栽培『ノーマ農園』の畑仲間でもある金曜グループさんが
経営されています。
ノーマを管理されているYさん、もともとは大手パン屋さんに勤務されていた方ですが
Yさんも
『おやつを買うならこういうところがいいよ!大企業と違って価格競争しなくていいから、安心な材料を使っている』
と、おススメしてくださいます。
『またどうぞ』は、パレマルシェ&アオキスーパーの向かいに店舗がありますよ。
こちらで、『キッチンなかよし』のお弁当も注文できます。
東郷町ふるさと納税のお品にもなっています。
https://www.town.aichi-togo.lg.jp/sozai/zaisei/chousei/kifu/henreihin/matadouzonoyakigashi.html
『またどうぞ』のクッキー。
どれでも一袋100円。
子どものおやつにも、ちょうどいいサイズ。
こちらのお店は、東郷町にある無農薬自然栽培『ノーマ農園』の畑仲間でもある金曜グループさんが
経営されています。
ノーマを管理されているYさん、もともとは大手パン屋さんに勤務されていた方ですが
Yさんも
『おやつを買うならこういうところがいいよ!大企業と違って価格競争しなくていいから、安心な材料を使っている』
と、おススメしてくださいます。
『またどうぞ』は、パレマルシェ&アオキスーパーの向かいに店舗がありますよ。
こちらで、『キッチンなかよし』のお弁当も注文できます。
東郷町ふるさと納税のお品にもなっています。
https://www.town.aichi-togo.lg.jp/sozai/zaisei/chousei/kifu/henreihin/matadouzonoyakigashi.html
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2018年02月11日 00:02
節分の日に、プレゼン!
カテゴリ:森のようちえん カテゴリ:講演会、勉強会 フォーラム
節分の日に、外国にルーツを持つ親子の前で、森のようちえんについてお話しして、一緒に遊んできました!
こちらは昨年度より、愛知県の助成事業として行われているもので、主催は トルシーダさん。
てんとうむし保育スタッフMちゃん親子と、お友達の歌姫Aちゃん親子も同席してくれていたので、
お話の後は、遊び歌や、オニのパンツ、椅子とりゲームで、大盛り上がり~!
今日は、今年度最後の活動ということで、プレゼンの後には、
学校生活の悩みと今後の活動を考えるワークショップもあり、そちらにも参加してきました。
私が参加したテーブルで一緒だったお母さんたちの悩みの中で最も多かったのは、
学校からの連絡が理解できないというもの。
授業参観日とは何なのか、わからずに参加しそびれたお母さんもいました。
おにぎり弁当の日はおかずを持って行ってはいけないのはなぜか。
学級閉鎖の時に外出してはいけないのはどうしてか。
とってもわかります。
私たち日本人のお母さんでも理解できないことがあるので、
日本で育っていないお母さんたちなら、なおさら。でしょう。
さらに、ようちえん保育園のお母さんたちは、もっと困っていました。
先生や保育士さんとのコミュニケーションを、小さな我が子の通訳に頼っていたり、
その場で、日本語堪能な先輩ママに電話して、通訳してもらったり。。。
小中学には通訳や支援ボランティアさんなどのサポートが入っていますが、幼保はほとんどない。
子どもからの情報と、お母さんたちの助け合いに頼っている。という印象を受けました。
子どもたちからも、
『なにかに困っても、母国語でも日本語でも、うまく説明できないことがある』という声が出ていました。
私も海の外に住んでいたことがあり、
文章が理解できないもどかしさ、正しく理解できているかどうか不安な気持ち、とてもよくわかります。
学校の情報は、日本人母たちも、お母さん同士で情報を補い合っていること。
それには、自主保育や、地域の仲間、トルシーダさんの子育てサークルのような
同じ年代を持つママ友が、とても心強いことをお伝えしてきました。
よくわからない時、毎回学校に連絡するのもいいですが、
近くのお母さん仲間たちとは、24時間365日連絡が取れる。
実際に連絡をするようなことがないとしても、何か困ったら連絡を取れる人がいる。
という安心感があるは、とても心強いです。
来年度も、こちらの助成事業が続きますように。
そして私たちにできること、来年もさせていただきたいと思っています。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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