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2019年08月10日 12:50

おかよし交流センター 内覧会に行ってきました!

カテゴリ:地元情報カテゴリ:地元情報~みよし市~

8月10日
念願の みよし市北部地区拠点施設の内覧会へ
行ってきましたー。


ホールはバトミントンなどで使用できる体育館に、可動式の舞台。
新品のグランドピアノも入りました!

楽器はたくさん弾き込むことで、だんだん
鳴るようになるものなので、この先、
どんどん活用されるといいなと思います。


屋上ウッドデッキは暑くて出られなかった。。
パラソル設置してほしいなぁ。


一階、二階のロビーでは飲食できます。
中高生の勉強にも使えるかな?


和室もあるけれど、親子ヨガなどには狭そう。
障子は和紙ではないので安心。


二階には講座室と会議室があります。
体を動かす講座はここを利用かな?


✴︎9月8日にこちらのホールを使用して 開催する「 てんとうむし音楽祭 」のイメージがつかめてきました!

参加申し込み こくちーずはこちら。
https://www.kokuchpro.com/event/851f4bf7ac5ba02f3b6926da5cb916c2

チラシ


詳細はこちらのブログにて
http://sorashido.boo-log.com/e489347.html







  
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2019年08月10日 00:01

8月26日月曜 サンクトペテルブルク 国立舞台サーカス 〜東郷町〜

カテゴリ:地元情報カテゴリ:地元情報~東郷町~

今、ロシアから来日している サンクトペテルブルクの国立舞台サーカス団が、東郷町にもやってくるよ!

https://www.e-meitetsu.com/mds/hall/event/sankutopetele-2019-08-26/

遠くまで行くのは大変だけど、
家族の時間を楽しみたい人にオススメ。

全指定席。

直接 東郷町民会館の事務所へ購入しに行くか、

電話予約して座席を確保してから、
一週間以内に窓口へ。

まだ席はたくさんあるようです。







  
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2019年08月09日 00:01

川に挑む 修行僧たち、、



川の水は冷たい。

何秒耐えられるか、大声で数えながら正座している。





向こう岸まで湧き水を汲みに行って

落とさないように、水を持ち帰り、

ラーメンを作るミッションは、

今年も受け継がれていた。

そして、魚の網を川に仕掛けたまま帰宅。

さて、その後どうなっているのか?




  
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2019年08月08日 00:01

「要保存」川遊びの 危険性 を学ぶ資料


今年の夏キャンプは晴れていたけれど、長い豪雨が明けた後だったので、川の危険性をすごく考えることができました。

その都度、調べ直して、地元の人たちや川遊び仲間にも教えてもらって、情報を共有しながら過ごしました。

小さな頃から遊んできている人たちは経験からの知識をいろいろ持っています。

「雨が止んでから川が穏やかに戻るまで3日はかかる」

「川遊びは、川の水温が高くなる午後から」

などなど。

でもそれだけでは足りない。逆に遊び慣れているから危険対策への甘さもある。

川では浅瀬でも必ずライフジャケットを着用することや、現代特有の川の事故 川遊びの服装など、

来年の夏キャンプ前に、再度全員が共有できるようにブログへ残しておこう。

大人になってから初めて川遊びする人もいるということを忘れずに、服装や持ち物も伝えていきたい。

「深みよりも問題なのは人工物」
※人工物付近での死亡事故が多いことは証明済み。河川財団資料 添付
↓こちらのパワポが、役に立ちました。
https://www.kasen.or.jp/mizube/news_supportcenter/itemid067-000075.html

今回、循環流という流れが起きている場所では、流れに閉じ込められると、同じ場所をクルクルしてしまって脱出できないことを経験できた人もいたね。

・「ライジャケ オン」川に行く時は大人でもこどもでも(高校生も)ライフジャケットを装着!
https://www.kasen.or.jp/mizube/tabid230.html

・セコム 安全ブログ「子どもの水難事故はこんな時に起きる」
https://www.secom.co.jp/kodomo/p/20180705.html

・岐阜県 水難事故対策
https://www.pref.gifu.lg.jp/shakai-kiban/kasen/kasen/11652/suinanjikobousi.html

水の事故から子どもを守るには 5歳の息子を亡くした両親の軌跡
https://news.yahoo.co.jp/feature/1405?fbclid=IwAR1TTAJuHrN4VR2avfzGN6dzTu0muByiB83yOwyWDCe6tlhrQEzvGpXCGGc

子どもの安全管理パンフレット
http://shinnosuke0907.net/wp-content/uploads/2019/pdf/WatersideSafetyManagement.pdf

子供に危険な水辺はどこ? 水難事故死が一番起きる河川の怖さ
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20190708-00133249/

安全に遊べる川は ほぼない
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20190726-00135556







  
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2019年08月07日 00:03

ART LAB BLUE ごちゃまぜアート活動

カテゴリ:地元情報カテゴリ:地元情報~みよし市~

いろんな特性を持った子どもたちが
ワイワイする教室の中で
1年生のFちゃんが黙々と描いていた。


隣で妹が
私のキャンバスはここ!とばかりに、
手に色を塗っている。


絵は描かないけど、絵の具を紙粘土に練りこんで
作品作りに夢中になる子もいる。


今回は幅が広くて
2歳から20歳まで様々な障がいのある子や、学校へ行っていない子、健常児たちがごちゃごちゃに参加していた。

知的な障がいのある子と関わりに慣れていない健常児から大人たちへ、率直な質問が飛んでくる。

「ねぇ、わあわあ何を言ってるかわからない」

「どうして僕の粘土を勝手に持っていくの?」


『○○ちゃんは○○ちゃんだから。楽しくお話しているんだよ。黙って取っていったんじゃなくて、みんなみたいにお話するのが難しいんよ』

その場その場で、返事をしてみたものの、

大人たちにも、障がいを持っている子たちと関わる経験がもっともっと必要だなと感じました。

毎回、子どもたちの関わりの様子から
大人たちが、いっぱい学ばせてもらってます。


8月の開催も楽しみ〜。








  
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2019年08月06日 00:01

OPEN!アルパカに会えるバルーンショップ『アルパカ・パカ』

カテゴリ:地元情報カテゴリ:地元情報~日進市~

愛知牧場の 表通り沿いにある あいぼくカフェが閉店し、しばらくして新しい看板ができた頃から、

いったいどういうこと?と、ママたちの話題になっていた場所。

アルパカに会えるバルーンショップ『アルパカ・パカ』

6月21日にオープンしていました。

オーナーさんがバルーンアーティストであり、
アルパカ好きな方なんですね!

カフェもあり、アルパカ2頭とも触れ合えて、
バルーンで遊べる空間もありました。


柵の外から、1カプセル100円で餌を購入して
餌やりもできます。


中はバルーンでいっぱい。
だけどその場で気軽に買えるものは特にない感じ。。



いい場所だけに、
ゆっくりお茶するスペースがなくなったのは
残念だなー。

  
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2019年08月05日 00:02

謎めいていて面白い! 「光ミュージアム」 高山市

うんどうかい前日。

園児たちが落ちついて こども会議 をすることが
できるようにと、

この日、小学生は山を降りて街まで遠足に出ました。


てんとうむしは、
毎年この時期に、長期キャンプをしているけれど、
滞在中に山を降りたのは初めてのこと。

入り口エントランスから
豪華絢爛な 「光 ミュージアム」の母体は、
宗教団体ですが、

宗教臭はなく、
誰でも気軽に訪れることのできます。

広いから結構、居心地がいいのだけれど、
小さな子は迷子注意。



マヤ文明をモチーフにして作られた建物の外観は、
巨大な巨大なピラミット!

なんでこんなところに⁈と思ってしまうような
素晴らしい作品が、あちこちに展示されていました。


ここは、大人も子どももすっごく遊べるよ。
という事前情報通り、

男子は 三葉虫やアンモナイトの化石ストラップを作ったり 恐竜の足跡を追ったり、化石パーツ合わせパズルしたり、工作したり。。


女子は、 いろんな国の民族衣装を取っ替え引っ替え着がえたり、アクセサリー作ったり、
写真を撮って楽しんでいたね。




能舞台もあり、ピカソの原画あり、手作り絵本あり、ダンボールで作った現代アートもあり、
近くの皮で発見された化石もあり、
浮世絵まである。

授乳室も、レストランもあって、
屋上のピラミッド庭園の周りを走り回ったり、、

とにかくなんでもありのごちゃごちゃ感が、
子連れには、ちょうど良い!

また絶対来るー!と興奮していた子どもたち。
館内スタッフさんが 穏やかに対応してくださって
ありがたかったです。

道中の
コインランドリーで、みんなの大量な洗濯物も綺麗になって大満足。


残っていた園児たちは、ゆっくり落ち着いて、
年長会議と うんどうかい準備ができたみたいで、お互いに良かった!

参加する子どもたちの年齢幅が広がってきているから、こういう時間もいいね!



  
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2019年08月04日 00:02

夏キャンプ は 大ごちそう!

キャンプにて



お客さんとお話してて、夕ご飯を食べるタイミングを逃していたら、ワンプレート盛り にして残してくれた。作ってもらうお料理は、何を食べても美味しいのよね。

てんとうむしの夏キャンプは、毎日が大ごちそう。


お料理当番は決めずに
冷蔵庫の食材を見て、手が空いてる人が
入れ替わり立ち替わりお料理する。

冷やご飯が大量にあるときは、
しそ入り味噌のご飯ピザを作り、

葉付きの人参や、ナスなどの夏野菜がたくさん届いた時は、天ぷら。


料理好きなパパが来れば、ローストビーフ。


おやつを作るのが大好きなKちゃん親子が、
毎日、たくさんのデザートを焼いてくれる!


ちょうどその場にいた人だけが味わえる幻のデザートもいっぱいあるー(笑)



このやり方は、
平等にとか、担当制とか、きっちりやろうと
言い出す人がいないからできること。

事前に準備会議する必要ないし、
偶然性を愉しむことができるし、

子どもがぐずっていたり、自分が疲れていたりする時に、お部屋でしっかり休める。

もし、係や時間が決まっていたら、
みんなが時間通りに動かない時や、
自分が思うように動けなかった時に
イライラするし、自分を責めてしまうから

決めないこと

とことん愉しむ。


ありがとう
を伝え合いながら。








  
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2019年08月03日 00:01

川遊び 静と動!



「見てみてー!
パンみたいな、石!」



ひたすら石を探している人たちと。



サブーン。

と、ひたすら
川へ飛び込み続けている
小学生とオトナたち。

地元に住んでいるSさんに
川の流れと川底の様子を教えてもらって、
飛び込みの見本を見せてもらって、
おそるおそる、大人も遊ぶ!

何歳になっても
遊びにとことん
夢中になれるって幸せなこと。




  
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2019年08月02日 00:02

小さなお母さん 小さなお父さん

キャンプ中の光景。


一年生になったOB Hちゃんが年少Mちゃんに手を添えて、
の拭き方を教えていたり


お姉ちゃんが妹に絵本を読んでいたり、

お兄さんが、赤ちゃんのご飯のお手伝いをしたり

いろんなパパが抱っこしていたり、、

同じ屋根の下で過ごすって、いいね。


当然、大泣きしちゃうような悲しい出来事も
あったし、喧嘩もある。

問題が起こった時は 、子どもたちみんな集まって
子ども会議をして、どうするか決めていく。


お母さん不在で、お泊まりしている子たちには、
みんなが心を寄せて、支え合う。


そして、お父さんが到着すると、
お母さんがホッとした顔つきになる。

大人も子どもたちも、
みんな それぞれに
誰かに支えてもらってる。


  
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