おたまじゃくしをバケツに入れて、、
〜親子組月曜コースの活動風景〜
外遊びは
命の深いところを活性化する
自分の目の前で
小さな生き物が死んでいくのをじーっと見ながら、
死ぬって何だろう? と自分に問う。
月曜親子組のお母さんAちゃんが
お弁当TALKの時間に聞かせてくれたのは
幼少期の武勇伝話。
「100匹くらいのおたまじゃくしを捕まえてきて、バケツに入れた。
そして、ここに洗剤を入れたらどうなるかな?
と思ってやってみた。
あくる日、、。
当時、三才ぐらいだったと思うけれど、
悲しかったその記憶は、今でも忘れない」
命の印象は
一生涯 記憶に残る
自然の中で
命の重さを感じていく
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