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2017年12月14日 07:39

子どもの遊びには旬がある

カテゴリ:活動日記


元気に飛び回って遊ぶ子、
静かに、おままごとをする子。

こどもの世界を、いろんな形でアウトプットしてくれる。



春ごろと比べると、木登りする顔ぶれも変わってきた。


子どもの遊びには旬がある。


木登りは体重が軽いほうがいいし、

泥団子は、泥を触れる時期しかやれない。
『やだぁ!ツメに土が汚れちゃうもん♪』なんて言い始めたら、もう無理。

池ドボンなんて、後先考えずに遊べる時期じゃないと、とてもとても。。




やったことがある遊びは、見守れる。

大人になってから、やったことがないことを、

初めてやるのは、なかなか敷居が高い。




毎日全力で遊んでいるこどもたち、

この世界を充分に堪能してから、

次へ進んでほしい。

  
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2017年12月13日 08:35

氷の張った池にダイブ!

カテゴリ:活動日記



一気に冬がやってきた。

こどもたちの遊びは、変わらずダイナミック。

寒いからやめとこ、、、というチョイスをするのは、いつからだろう。


。。。

2017年12月12日 火曜日 当番ノート  by 保育スタッフK


氷が張った池にダイブ! した後、

焚き火にあたりにきた年中Aくん。



でもそんなんじゃあたたまらない!
  
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2017年12月10日 09:58

自然薯を掘るコツを、伝授いただきました!

カテゴリ:活動日記
我が家のお正月の思い出は、巨大な自然薯からつくる とろろ汁。

年末に祖父が2メートルはありそうな自然薯を数本、恵那の山から掘っておいてくれるので、
親族総出で、ゴリゴリと、ととろを作っていた。

あの自然薯の粘りと味が忘れられず、
近所に住む 自然薯堀りの達人に頼み込んで、豊田市内の雑木林へ連れて行ってもらった。


当初、
「こどもたちと行ったことは一度もないし、自然薯は、静かに掘るものだから。。」

と尻込みするMさんに、

「長いもを、自然薯だと思っている人が大半なんですよ」

「林の中に、たくさん埋まっているのに、私たちの世代はもう掘れないんです」

「技は伝承していかないと、もう誰も掘れなくなってしまうから」

と、何度かお願いし、

『まぁそんなに言うなら10月ごろ、一回試しに行くか。まだ葉があるうちなら探しやすいから』

と、承諾を得たものの、この秋は本当に雨が多く、結局行けなかった。


それでも、コンスタントに連絡を取り続けて、無事、12月に日程が決まった。
~地域活動に限らず、日ごろから、断られても諦めないことをモット―にしている~

『あきらめるということは、何も変わらないということ』

アクションし続ければ、少しずつでも状況は動くし、
相手の印象に残るので、ふと思い出してもらえて連絡をいただけることもある。

。。。。。。。。。

そして迎えた自然薯堀りの日。

達人Mさんは、どんどん行く。
ワイワイ言いながら、こどもたちが後をついていく。

林の奥まで行くのかと思ったら、到着地は、走り慣れた県道沿いの雑木林。

え!こんな街中に!

灯台もと暗しとは、まさにこのこと。

感動しつつ、まず、つるの見つけ方を教えてもらう。

『右巻きのツルが本物。
同じハートの葉をつけていても、ひだりまきのつるは偽物』

そして、つるをたどって、地面の落ち葉をそっとよけ、
自然薯の埋まっているところを探しあて掘り始めた。

宝さがしみたいで、なんだか楽しい。



『自然薯の背は掘らず、顔側から掘る。サツマイモみたいに掘ると折れるから、背側の土を支えにして掘っていく』

大事に大事に、周りからそっと掘っていくMさんを横目に、
子供たちの興味は、穴に入ることばかり(笑)

ちょっと掘ると、入りたくなる!
落とし穴にワクワクする子供たちを、静止しつつ、慎重に掘り進めるMさん。

自然薯はすぐにポキッと折れてしまうから、見ている私は、ドキドキしっぱなし。



発見した場所は地中の土が固く、自然薯が奥へ伸びていかずに地表近くで太くなっていたので掘りやすく、
一時間ほどで二つ、小さい自然薯を掘り終えた。

これを自然薯掘りだと思ってもらったら困る。大きいのは、自分の身長ぐらいの穴を掘るから、もっと大変だぞ。
とブツブツ言っていたMさん。


その数時間後、満面の笑みとともに、こちらの写真が送られてきた!!!

『自宅用の自然薯も掘ろうと、雑木林に戻ったら、思いのほか大きいのが掘れた』



やはり、落ち着いて掘ることが大事ですね。。

Mさん、技の伝授、ありがとうございました!

自分で自然薯のツルを見つけられるかわからないけれど、チャレンジしてみます。

  
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2017年12月04日 07:25

七年経つと、声変わり!

カテゴリ:活動日記


~『だーれだ!』 朴葉のおめんは二歳児Mちゃん~


。。。。。。。。。
みよし市で、自主保育を初めたのは2010年11月30日。

丸7年が経ちました。


当時年長だったYくんは、もう中学生。

先日会ったら、声変わりしていましたー!!
(、、ということは我が家のかわいい怪獣くんも、七年後には低音に、、)



みよし市で生まれ育ち、知り合いもたくさんいる私ですが、初めての子育ては、やっぱり大変でした。

孤独を感じて、ママ仲間を探してみると、同じように感じているお母さんたちはたくさんいました。

でも、地元の情報は、なかなか入手しにくいようでした。



『子どもと一緒に自然の中で遊びたいけれど、土地勘がないから、一緒に連れて行ってほしい』

『お祭りや持ち投げなどの地域行事って、どうやって参加するの?』


などという声に応えて、親子であちこち外遊びする中で、私も知らなかった地域資源を知り、

久しぶりの人と再会し、人と人とのつながりがどんどん広がっていきました。


自主保育は、魅力を感じてくれる仲間がいてくれるからこそ、できる。

これまで続けてこられたのは、歴代の仲間たちみんなのおかげです。

みんな本当にありがとう。





人は自分の事だと、億劫でできないことでも、

誰かのためになら、動ける。




いくつになっても、
自分のことは、後回しにしてばっかりです。。

  
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2017年12月02日 07:21

安心の地面か、不安定な遊具。か。

カテゴリ:活動日記
続き

ふと見ると、目の前に巨大な崖。


「どうして こんな崖ができたんだろう?」と疑問を口にしながらも足をかける。

足元がどんどん崩れて登れないけれど、何とか頑張って登っていく。

ひとしきり頑張ると、次の目的地へ。
(あ、もういいの?)

こどもたちの切り替えの早さは、いつも意表を突く。

さらに進むと池に龍がいた。
誰もいない場所に、ポツンと人形。その先にまたポツン。
池から 「金の斧、銀の斧を持った神が、出てきそうだね。。。」 と言いながら、神の真似をして盛り上がる。


道なき道であろうと、全く躊躇せず進むこどもたち。


先頭の子が、後ろから来る子のために、笹を割って進む。

自分の背丈より高い笹にも、全くめげず進んでいくたくましさに、感動しながらついていく。


開けたその先には、
懐かしい遊具があった。


それにしてもよく揺れる遊具です。。
バキッと折れても何の不思議もない感じ。



『慎重にねー。遊具が古いから、大丈夫かどうか確かめて遊んでねー』
と、一応声をかける。 

その不安な遊具の上で、
お弁当を食べる子どもたち。



大人は、安心の地面が好き。

こどもは、不安定さにワクワクを感じる。



不安定な場所は、おむすびが転がったり、自分が転がったり、
想定外なことが起こって、みんなで大笑い。

そこから遊びがまた新しい広がっていく。

こどもたちは、
毎日を楽しく過ごすためのコツを知っている。

幸せの価値観は一人一人違ってて当然。

大人も。

  
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2017年12月01日 06:59

「日本で唯一のお寺のテーマパーク」五色園大安寺 ~日進市~

カテゴリ:活動日記カテゴリ:地元情報カテゴリ:地元情報~日進市~
秋になり、子どもたちも落ち着いて、遠出ができるようになってきたので
「日本で唯一の宗教公園」五色園大安寺へおでかけ。

入るとすぐ、この人たちに出会う。
圧倒的な存在感。



「大丈夫だよ」
「動かないよね」
「でも目がこわい」

口々に言いながら、何人いるのか数えるために、近づいていく。


「Aくん、こわーい!」
全員が年長Aくんに抱きつく。


「そんな全員いっぺんには無理だよー。」
と言いながら、まんざらでもない顔をしていたモテ男子。

ここは「東海珍名所九十九ヵ所巡り」という本に掲載されている「珍名所」、私の好きな場所です。

今にも動きそうな像が、園内に100体ほどもあり、1,2,3、、と数えながら進んでいく。
親鸞聖人の逸話を語ってくれる人形とその看板を、子たちと一緒に一つ一つ見ていくのが、結構面白い。

五色園
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%89%B2%E5%9C%92

続く  
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2017年11月29日 08:11

バス遠足

カテゴリ:活動日記


年長さんのバス遠足。



てんとうむしは、毎日が遠足みたいなものだから、遠足をどうとらえているか、聞いてみたくなった。

『ねぇねぇ、遠足って、どういうもの?』


「バスとか、電車に乗っていくのー!」

「山に登ったりするんだよ!」

こどもたちの世界観。



自分なりの意見を語ってくれるまっすぐな瞳が、

本当に、かわいい。


  
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2017年11月28日 08:48

ダンボール遊びも、自信を生み出す。

カテゴリ:活動日記


ダンボールに入って、 いざ!

高速回転~!
くるくるくる~!!
見ているだけで目が回る。


ただダンボールで滑るだけじゃ満足しない子どもたちは、
毎回いろいろと新しい技を編み出してくれる。


それをみていた仲間たちが
「それ!いいねぇ!!」と真似をする。

自分が発明した遊びを、
誰かが真似してくれる喜び!

これは、感じたことがないとわからない。

そして、そこから
数字では測れない自信がついていく。

いわゆる、
根拠のない自信。



クラス一位、テスト一位、コンクール一位。

数字が根拠になっている自信は、今自分がいるその場所だけで得られる優越感であり、
少し広い世界へ出て、自分より長けている人と出会った瞬間に、ガラガラと崩れて「劣等感」に代わってしまう。


その点、自然の中の遊びは優劣がない。

木登り一番!
火つけ一番!
ダンボール滑り一番!

どれも、決して誰にも抜かされない。
自分だけの自信。


幼少期、私の自信は、
「高い壁から飛び降りる」ことだった。

ただ飛び降りるのが楽しくて、
足の裏が痛くなろうが気にもせず、何度も何度も、飛び降りていた。


毎日、全力の遊びを見せてくれるこどもたちを眺めながら、
「あー私もこんなことしてたなぁ。。」と、薄れている自分の幼少期の記憶を、上書きしていく。


子どもの居場所にいさせてもらって、
癒されているのは、間違いなく大人のほう。
  
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2017年11月24日 08:19

ジャガイモ切って、豚汁作り。

カテゴリ:活動日記


この日は野外調理。 豚汁を作ったよ。


年長Hちゃんのお料理指導は、とっても丁寧で、具体的で、優しい。

『ジャガイモをおさえる手は、ちゃんとネコちゃんの手にしようね』

『そう。そう。上手に切れてるよ』

『縦に切ったら、今度は向きをかえって、こっちから切るんだよ』

言われた通りに、一人黙々と

ジャガイモを切り続ける年少Rちゃん。


・・・・・
刃物も、火の扱いも、興味を持つことは、何でもやってみる。

ケガも失敗も、大事な経験。


危ないことを、自分で慎重に慎重に、時にちょっと失敗しながら体験していくうちに、

ここまでは大丈夫。という境界線や、瞬時に危険回避する方法を、身につけていく。

先日、活動中に居合わせた男性に、
『いいことしとるねぇ。70年以上の人生を過ごしてきても、一番思い出すことは、勉強じゃなくて、子供のころに遊んだ記憶だからな。
あんたらもいっぱい遊ぶほうがええ』

と言っていただいた。

自分も幼いころ、兄の遊びにくっついて、
ドキドキしながら、いろんな冒険をして遊んできたことを、昨日のことのように覚えている。

幼少期に体験した記憶は、
大人になってもちゃんと残っている。  
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Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2017年11月21日 07:45

ボルタリング&空中ボールプール!

カテゴリ:活動日記
親子遠足 その2

館内を一通り見て、ペーパークラフトで帽子を作って、お弁当を食べたら、
水族館から『おもしろ倉庫』へ移動!

ここは、ずっと行きたかった場所!
念願叶って、園児たちと来れました!

お部屋の壁がボルタリングになっていて、ネットの上はボールプール!

しかもレトロなバケツがネットから一本のロープで吊り下げられていて、
おもちゃを持ち込んだり、下ろしたり、
エレベーター気分で子どもたちがバケツに乗り込んでみたり(重くて持ちあがらなかったけど、、)
最高に楽しい!!



ハンモック、使い方ってどうだっけ?
でも楽しいからなんでもアリ!


サンドバックがあって、常時スラックラインが張ってあるから、大人も面白い。
跳び箱も、久しぶりに飛んでみたり。



こちらの『おもしろ倉庫』さんは、お寺さんの敷地内にあるので、
最初に本堂へお参りしてから遊び、帰りもお参りしてから帰ります。

こういう地域の居場所、もっともっとあちこちに増えてほしい!
素晴らしいです!

当日、急にご連絡したにもかかわらず、
快く受け入れてくださって本当にありがとうございました。
  
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