お問合せはtentoumushi344@gmail.comまで
2018年06月30日 00:01
困ったときの『有吉住宅』さん、いつもありがとうございます!
自宅のリフォームも、塗り替えも、修理も、倉庫も、小物も、、
困ったら相談しているのが、森遊び仲間Kさんこと『有吉住宅』さん
愛知県豊田市『有吉住宅』HP
https://www.ariyoshi-jyutaku.com/
誠実で穏やかで、丁寧なお仕事をされるので、
とっても信頼しています。
今回園児たちに届いたのは、こちら↓
ちょっと座れる感じの、軽い小さなものがほしくて、
『こんな感じの。。』
とイメージを話したら実物が届きました!!
早速、こどもたちはお絵かきしてたね。
帰りの会で絵本を読んだり
家では、パパが枕にしていたとか(笑)
家の中も外でも、今後あちこちで活躍できそう!
とっても嬉しいー!
いつもありがとうございます。
。。。。。。。
お家を建てたい、建築の相談に乗ってくれる人を探している、リフォームしたい、戸棚を作りたい、床を張り替えたい、などなど。
誰かいないかな? と相談を受けると、まず有吉住宅さんをご紹介しています。
我が家のリビングの床板、脱衣場の壁板を張り替えた時も、トイレの漆喰を手塗りした時も、
すべて有吉住宅さんにお世話になりました。
まずは、有吉さんに会ってみてほしい。
彼の周りは、時の流れが違う感じがして、とっても癒されます♪
おススメです!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月29日 00:02
鋭い!面白い!小学生が描いた『文房具図鑑』
カテゴリ:つれづれ
こちらは、二年ほど前に、話題になった本。
知っていたけれど、自分の子が同じ年齢になってから読むとさらに面白い!!
気になるところは、そこなんだ(笑)
っていうポイントがいっぱいで、読んでると思わず笑っちゃう。
個人的に気に入ったのは、本の後ろに、
パイ○ットや、コ○ヨ、など全文具メーカーから寄せられているコメント内容の素晴らしさ!
開発者が気づいてほしい!と思っているこだわりポイントを、
けんたろうくんは、しっかりとつかんでいるんだなぁと思いました。
新しい文房具図鑑。
文章も素晴らしいです。
是非是非!
読んでみてね。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月28日 00:02
2017てんとうむし の1年間 映像作品 完成試写会
カテゴリ:活動日記
2017年度森のようちえんてんとうむし 完成試写会か終了しました。
監督Sさんの子どもたちへの温かい眼差しが、画面からひしひしと伝わる作品。
上映前に、監督Sさんが撮影に際しての熱い想いを語ってくださって感動しました。
この先、この作品がどのようにはばたいていくのか未知数ですが、監督から素敵な提案をいただいているので、前向きに検討していきたいなと思っています。
歌いに来てくれたAちゃんの声は、癒しの歌声。
いつもありがとう!
客観的に作品を鑑賞すると、
てんとうむしは、本当にたくさんの方に応援していただきながら、日々の活動ができているんだということをあらためて実感できました。
世の中はどんどん変わって、
こどもたちを取り巻く環境もめまぐるしいけれど、
常に足元を見て
身の丈にあった活動を淡々と過ごしていけたら、
それが一番幸せなことかな。と、
感じています。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月27日 15:20
豊田市四郷にあるカフェ 『優しい時間』
知り合いにご縁をいただいたアーティスト Yさんと、住宅街の先にあるお店で待ち合わせました。
待ち合わせ場所は、カフェ『優しい時間』
左側に併設されているのが、Yさん行きつけの美容院だそう。
気持ちのいいテラスで2時間ほど、興味の赴くままに語りました。
この空間は、店名の通り、優しい時間が流れています。
ゆったりした気持ちになりたいときに、とても良さそう。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230501/23033459/
また今日も、とても素敵な方と出会えました。
何かご一緒にできると嬉しいなぁ。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月27日 00:02
オススメ本 「どろんこ保育」
カテゴリ:つれづれ
5年前の森のようちえん全国フォーラムでお会いすることができた、野中保育園の 塩川寿平さん の本。
本の後半にある どろんこ絵本紹介コーナーに、
私の原点になっている絵本 こどものとも「どろんこ」 が、掲載されていました。
幼稚園の頃からこの本が大好きだったなぁ。
本棚から取り出して、裏表紙を見ると、
拙いひらがなの文字で、自分の名前が書かれていて、なんだかくすぐったい気持ちになる。
これまでに何度見返しただろう。
寿平さんが
「今では、野中保育園の卒園児が市役所にたくさん勤務しているから、何が新しいことをするのも随分ラクになりました。長く続けてると、たくさんいいことありますよ」
と、お話されていたのが記憶に残っています。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月26日 00:02
魅力的な佇まいの出店カフェ 「おおかみのおなか」
カテゴリ:地元情報
「オオカミのおなか」という名前のカフェを通りかかった。
ん(・・?
なんか惹かれる。。
あ!ここは!
以前、てんとうむしのサポートスタッフに入ってくれていたRちゃんのママ Mちゃんが関わっている場所!
満月と新月だけ開店するという幻の。。
この日は、満月でも新月でもなかったので、外から眺めてみると、
オオカミバーガー、子ヤギの白カレー、オオカミの黒カレー などなど、面白いメニューが書いてある!
愉しみながらこのお店を作りあげた様子が目に浮かんで、
ますますワクワク♪
今度は開店している日に来て、お店の人とのんびりおしゃべりしたいな。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月25日 00:02
2018年6月 愛知県議会102名の傍聴団
カテゴリ:森のようちえん カテゴリ:あいち森のようちえんネットワーク
「あいち森のようちえんネットワーク」より報告
です。
2018年6月22日金曜日 愛知県議会 すずき県議の一般質問 傍聴に合計102名で参加しました。
活動を臨時休園にして、団体で駆けつけてくれたところもあり、
普段とは違って、こどもたちがいっぱいの議場。
こどもたちが騒いだら退席することを覚悟していましたが、いざ入場してみると、場の雰囲気を察してくれてシーンと静かでした。
さすが!
協力してくれたこどもたち、ありがとう!
期待していた『森と自然の育ちと学び自治体ネットワーク 愛知県の加入について』 の回答は、
「もう少し周りの状況を見てから、、」というような理由で見送りとなりましたが、
発言の最後に、
「傍聴席の子どもたちを見てください!この子ども達の前で、周りがやったから、みんながやりはじめたからやる、って大人が言えますか? もっと主体的に動いてもいいのではないでしょうか!」と、すずき県議が強く意見してくださいました。
愛知の周りの県はすでに、岐阜、三重、静岡、長野、、すべて加入しています。
残るは愛知のみ。
なんとも寂しい限りです。
愛知県も早期の加入を、是非とも希望します。
※森と自然の育ちと学び自治体ネットワークについて詳しくはこちら。
http://www.shizenhoiku.jp/2018/04/20431/
鳥取県公式HP
http://www.pref.tottori.lg.jp/275042.htm
傍聴後、大村愛知県知事が控え室へ来てくださり、愛知県内各園の代表と、あいち森のようちえんネットワークMAPを掲げて記念撮影しました。
県知事が控室へ来て傍聴人と会話することは、異例中の異例とのことですが、大人数での傍聴が知事の記憶に残ったのは確かのようです。
、、、、
この日は、あいち森のようちえんネットワーク発起人にとって
愛知県内の森のようちえんを作り上げているメンバーの初顔合わせが実現した 記念すべき日でした。
やっと!集まれたんだから、傍聴後すぐ解散するなんてもったいなーい。
と、議員控室をお借りして交流しながら、今後について話し合う機会を持ちました。
『会いたかった人に、やっと会えたー!』
『久しぶりー』
と、みんな大興奮。
次回、あいち森のようちえんネットワークは.2018年10月29日月曜に、イベント計画中です。
愛知県内の仲間と一緒に、来年、岐阜県で開催される予定の 森のようちえん全国フォーラムを盛り上げていきたいな。
★今年 2018年の全国フォーラムは鳥取県です。
http://morinoyouchien.org/morinoyouchien-national-forum/post-3442.html%EF%BC%9D
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月24日 00:02
臨月のおなか 下から見たら、、、
カテゴリ:つれづれ
年中Yくんと一緒に、YUちゃんの第二子Mちゃん出産に立ち会いました。
赤ちゃんに会えた瞬間、お部屋が幸せいっぱいな空気に包まれて、とても素敵なお産でした。
出産10日前のYちゃん
↓
自分が臨月の時に、このアングルで撮ってもらった写真に衝撃を受けて以降、
臨月の妊婦さんに会うたびに やっぱり撮りたくなる素敵な写真。
もう1歳になるTちゃんが、まだお腹にいた時のKちゃんも、このアングル♪
http://sorashido.boo-log.com/e402636.html
・・・・・・
お母さんが産休中も、園児がてんとうむしの活動に来れるように、
日々の送迎や、お弁当作りは、お母さんたちで自然にフォローしあっている。
送迎バスや、給食がない環境だからこそ、人を想うことや、心の支え合いの気持ちが育っていく。
最初は遠慮がある人も、『人にお願いされることの心地よさ』を知ると、どんどん気持ちがラクになる。
【私、お弁当作るよー】【私、迎えに行くよー!】 って声をかけあって、誰かの役に立てる喜びを感じられる幸せ。
それを重ねていくうちに、この先何が起きてもきっと大丈夫。って自分や仲間を信じられるようになる。
。。。。
人は、誰かにしてもらってうれしかったことを、次は自分も、してあげたくなるもの。
自分が受け取った恩を、次の人へ送るのが
『恩送り』
人のやさしさに気がつくと
心がじんわり
あたたかくなる。
『森のようちえんって、こどもため、もあるけれど、それ以上に、お母さんの心の支えのために存在している』
ことを、確信しています。
、、、、、、、、
YUちゃんへ
無事に出産おめでとう。
命を授かってから、赤ちゃんを抱っこするまでの
十月十日ずっと心配の連続だったね。
へその緒が繋がったままのMちゃんをお腹に抱っこして
「あったかい、、」
って、つぶやいている顔は、とても美しかった。
命の誕生って 本当に神秘的。
この世にいる人はみんな、こうして大切に産まれてきたんだよね。
Mちゃん、生まれてきてくれてありがとう。
赤ちゃんに会えた瞬間、お部屋が幸せいっぱいな空気に包まれて、とても素敵なお産でした。
出産10日前のYちゃん
↓
自分が臨月の時に、このアングルで撮ってもらった写真に衝撃を受けて以降、
臨月の妊婦さんに会うたびに やっぱり撮りたくなる素敵な写真。
もう1歳になるTちゃんが、まだお腹にいた時のKちゃんも、このアングル♪
http://sorashido.boo-log.com/e402636.html
・・・・・・
お母さんが産休中も、園児がてんとうむしの活動に来れるように、
日々の送迎や、お弁当作りは、お母さんたちで自然にフォローしあっている。
送迎バスや、給食がない環境だからこそ、人を想うことや、心の支え合いの気持ちが育っていく。
最初は遠慮がある人も、『人にお願いされることの心地よさ』を知ると、どんどん気持ちがラクになる。
【私、お弁当作るよー】【私、迎えに行くよー!】 って声をかけあって、誰かの役に立てる喜びを感じられる幸せ。
それを重ねていくうちに、この先何が起きてもきっと大丈夫。って自分や仲間を信じられるようになる。
。。。。
人は、誰かにしてもらってうれしかったことを、次は自分も、してあげたくなるもの。
自分が受け取った恩を、次の人へ送るのが
『恩送り』
人のやさしさに気がつくと
心がじんわり
あたたかくなる。
『森のようちえんって、こどもため、もあるけれど、それ以上に、お母さんの心の支えのために存在している』
ことを、確信しています。
、、、、、、、、
YUちゃんへ
無事に出産おめでとう。
命を授かってから、赤ちゃんを抱っこするまでの
十月十日ずっと心配の連続だったね。
へその緒が繋がったままのMちゃんをお腹に抱っこして
「あったかい、、」
って、つぶやいている顔は、とても美しかった。
命の誕生って 本当に神秘的。
この世にいる人はみんな、こうして大切に産まれてきたんだよね。
Mちゃん、生まれてきてくれてありがとう。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月23日 00:02
認定こども園 野遊び みっけ 開演記念式典
長年、全国の 森のようちえんを牽引してくださっている 長野県の内田幸一さん、いよいよ認定こども園をスタート!
ご招待状をいただいて、開園記念式典に参列してきました。
おとなもこどもも大好きなウッチャン。
てんとうむしは、園舎改修のクラウドファンディングから応援しています。
園舎が高台にあるので、周辺の眺めが最高!
さらに!!
うっちゃんは、認定こども園の創設と、同時進行で、森の小学校の立ち上げにかかわっていらっしゃいます!
森の小学校『とさ自由学校』
http://mominoki-y.com/tosajiyu/
未来の学校への入り口としての 自然保育・森のようちえん
その先の、新しい大きな学びの場がいよいよ始まります。
夢を具体化させて、現実のものにしていくウッチャンは本当に素晴らしくて、尊敬しています。
飲食店を改修したという園舎は、木のぬくもりあふれるのびのびとした広い空間。
園児は25名ほど。
私が入園したい―!
おとながのんびり語らう間、子どもたちものびのびと自由に過ごしていました。
ろうそくを作って遊んでいたり。
そして、やっぱり、、
川を作って、水を流す!!
。。。。。。。。。
式典の中で、うっちゃんが熱く語ってくださいました。
『自然の中にいると、自分のことを信じることができる子になる』
『子どもたちは自分を生きている』
『森のようちえんがどれだけ素晴らしいか、現場の人は、みんな知っている』
『かわいい子どもたちを見ていたら、できるだけ早くこういう場を作りたいと思った』
『この園舎を見たら、みんな自分がやりたい、自分が作りたいと思う』
『いつでも、だれでも見に来てください。園児は慣れているので、オトナがどれだけ来てくださっても全く問題ありません』
うっちゃんの一つ一つの言葉に、ジーンとしました。
こどもへのまなざし、底なしの愛情が世界一!!
ここまでの道のりは、決してラクなことばかりではなかったと思いますが、
あらためて
認定こども園、開園おめでとうございます!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2018年06月22日 00:03