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2017年10月31日 19:35
きらず揚げの、動物さん!
かわいくて、
見てると癒される。
『お豆腐工房いしかわ』 の
きらず揚げ。
その名も、KIRA ZOO!
安城、高浜方面へ行ったら、探してみてね!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月31日 15:57
隠れてるの、どーこだ!?
カテゴリ:活動日記
どこかに木の枝のふりをした しゃくとり虫が
かくれているよ〜。
よーく見てねー。
正解は、、、
ここ!
微動だにせず、
かくれんぼ。
そっくりー!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月30日 20:11
強風にもめげず、お芋を掘ったよ!
カテゴリ:てんとうむし親子組
今日は風が強かった!
飛んでいきそうなほどの強風!!
にもめげず、やっと晴れた月曜日!なので、
親子組さんは、延期していたお芋ほりを楽しみました♪
台風の豪雨の後だというのに、A農園さんの畑は、とってもサラサラ~な土。
なんと素晴らしい!
水はけのよさに、感動しました!!
てんとうむしの園児の畑は、粘土質なので、
雨上がりの日は、とても足を踏み入れられないなぁ。。
まだお芋の堀り残しがあるんだけれどなぁ。。
今年の10月は、本当に雨が多かったね。
A農園さん、ありがとうございました!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月30日 08:47
エビフライ!
エビフライ。
リスがかじった後の まつぼっくりは、こんな形。
通称
森のエビフライ。
http://netgeek.biz/archives/105386
昨日、ネットに流れてきた記事で ↑ リスのエビフライ写真を見た家族が、驚きを伝えてくれた時
(あ、そうか。近くにあるけれど見たことなかったね。珍しいもんね)
と冷静に反応した自分が、ちょっと寂しかった。
『わー!かわいい!ホントにエビフライみたいだねー!』
っていう興奮は、いつまでも忘れたくないなぁ。と考えていたら
相田みつをさんの言葉を思い出した。
『一生感動 一生青春』
伝えるんじゃなくて、教えるんじゃなくて、自ら感動したい。
感動は、他人に教えられないもの。
自分で感じるしかないから、
たくさんの人と出会っていく中で、人それぞれの感性で、何かを感じとっていくのがいい。
森のエビフライは、森を散歩していると、見つけられるよ。
上の写真は三好丘緑地のエビフライ。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月29日 16:57
サンマ『三間』が大事。 ゴマも大事!
カテゴリ:つれづれ
↑水曜親子組さん、カッパを着てハイキング!
今のこどもの遊びには、サンマが足りない!と よく言われます。
サンマ = 三つの『間』
・時間
・空間
・仲間
遊ぶ時間がない。
遊ぶ空間、場所がない。
遊び仲間がいない。
時間、仲間は、少子化や早期教育などの影響が多いと言われていますが、
空間は、大人の都合で、減ってしまっている。
幼少期に、その大切さと居心地のよさを経験してきた大人たちが、
こどもたちに、サンマを返そう!と、森のようちえんや、プレーパークなどの活動が盛んになってきています。
そして、その《サンマ》は、人と人のコミュニケーションや、仕事の世界にも通じています。
顔を合わせて話す時間がない、井戸端会議をする場所がない、心を割って話せる仲間がいないと、
コミュニケーション不足になり、心がギスギスしてきます。
サンマについて、詳しく読みたい人はこちらをどうぞ↓
http://www.ashita.or.jp/report/kodomo/01/chapter1.htm
。。。。。。
私は、サンマに 二つをプラスした、、、ゴマ。が好き。
《ゴマ = 五間》
・時間
・空間
・仲間
・手間
・「間」
面倒がらずに、『手間』をかける。
特に、人と会う時間、会いに行く手間は、惜しまない。
そして、『間』。
『間に合う』ことは、人間関係に限らず、音楽、美術、スポーツなど、どんな世界でも、大切。
不穏な空気や、波紋を むやみに広げたりせず、
話が一方的にならないように 絶妙な 『間』を 大事にする。
人が集う場に、何でも話せるような 時間の余白があるか、
無理に話さなくてもいられる、心地いい空気が流れているか。
時々 『ゴマ』を思い出すようにしていると、大事なことに気がつける。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月29日 08:10
母年齢は こどもの年齢と同じ。
カテゴリ:つれづれ
母になる年齢は、人それぞれ。
親というものは、子どもの年齢だけしか成長しないから、実年齢や、社会経験は、あまり関係ない。
二回目の子育てがラクなのは、抱っこの仕方も加減もタイミングもわかるから。
わかっていれば、泣いた時の心のゆとりが違う。
一番違うのは、
『この先の発達段階
がなんとなく理解できている』
ということ。
人は、終わりが把握できることは、落ち着いて待てる。
そして、着々と、忘れていく。
陣痛の痛みは、出産すると忘れる。
夜中の授乳は、出口の見えないトンネルにいるのような孤独感だけれど、
卒乳したら、すっかり忘れている。
イヤイヤ期も、過ぎてしまえば笑い話。
そうやって、一つ一つ、ギリギリ乗り越えられる経験をさせてもらって
だんだんと
『母親』にしてもらっているんだね。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月28日 16:47
こどもを預かり合う方が、ラク!
カテゴリ:つれづれ
帰りの会が近づくと、
こどもたちの 日々の重要議題は、
活動を解散した後、誰が誰の家に行くか。
呼びたい友達、行きたい家を巡って、毎回いろんなドラマが沸き起こっていて、面白い。
先週は我が家に7人のこどもたちが
ワイワイしていた。
森のようちえんの活動後は、全身どろんこが当たり前だから、
我が家に到着した子どもたちは
玄関からハイハイして、
廊下に足をつけずにお風呂へ直行する。
そして、自分でささっと服を脱いで、
お風呂で大騒ぎして遊んでいる。
浴室を石鹸でアワアワにしたり、
お風呂に潜ってみたり、
一時間ぐらい入っていることも!
こどもたちの歓声を聴いてるだけで
つい笑顔になっちゃうほど、
それはそれは楽しそうな時間。
この風景を知らないお母さんたちからは、
『こどもたちをいっぱい預かって大変じゃない?』
と言われることがあるけれど、いえいえ、
全く逆!
こどもどうして遊んでいてくれたほうが、夕食の準備も、掃除も家事もはかどって、むしろありがたい。
放課後のこの時間もまた、
こども同士、母同士の絆を深めてくれる
特別な時間。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月28日 08:35
『せつない図鑑動物』 お散歩が、もっと楽しくなる本!
こどもといっしょに『へー!』と言いながら読んだ本。
亀って、おしりから呼吸できるのー!
ミミズ、よく見てるけれど、心臓が五つとは、、、
アリ、寝ないんだ。。
カタツムリの寄生虫ってスゴイ、、、
こどもの疑問点は、大人よりずっと豊かで、突拍子もない。
こどもに質問されるたびに、えーっと、それ考えたことなかったなぁ。
と、気が付く。
そして一緒に、調べて、へー!って感心するのは、大人のほう。
まだまだ知らないこといっぱい!
おさんぽタイムを楽しませてもらっているのは、間違いなく私のほう!
この本、すぐ読めるし、挿絵もコメントもかわいい。
見てみたい人、声かけてね!
亀って、おしりから呼吸できるのー!
ミミズ、よく見てるけれど、心臓が五つとは、、、
アリ、寝ないんだ。。
カタツムリの寄生虫ってスゴイ、、、
こどもの疑問点は、大人よりずっと豊かで、突拍子もない。
こどもに質問されるたびに、えーっと、それ考えたことなかったなぁ。
と、気が付く。
そして一緒に、調べて、へー!って感心するのは、大人のほう。
まだまだ知らないこといっぱい!
おさんぽタイムを楽しませてもらっているのは、間違いなく私のほう!
この本、すぐ読めるし、挿絵もコメントもかわいい。
見てみたい人、声かけてね!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2017年10月27日 17:38
2017『森のようちえん全国交流フォーラム』
カテゴリ:「もりのようちえん」の仲間たちカテゴリ:講演会、勉強会 フォーラム
来週11月3日から5日は 2017年度『森のようちえん全国交流フォーラム』
同じ方向性を持つ仲間と集う、年に一度の祭典です。
豪華な講師陣から、たくさんの刺激をもらって
愛知の仲間たちとシェアできたらいいなと思っています。
森のようちえん全国ネットワークのHP内 『森のようちえん宣言』、すごく好き。
http://morinoyouchien.org/
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
│コメント(0)
2017年10月27日 11:44