お問合せはtentoumushi344@gmail.comまで
2016年11月30日 21:29
また会えた!ふうせんボーイ!
カテゴリ:つれづれ

11月21日に開催された「ありのママフェスタ」の時に、バルーンおじさんが作ってくださったふうせんボーイ。
二つのうち一つは、入院中のメンバーYくんの病室へ。
Yくんは、回復に向かってて、もうすぐ退院できそう。
もう一つは、
当日、おちんちん講座をしてくださった前田弘子助産師に、プレゼントしました。
そして今日、「前田助産院らくーな」へ行き、ドアを開けたら、
わぁ!!!
大きなふうせんボーイが ぬぅーー!!と現れた。
ゆらーりと、お出迎えしてくれてなんだか旧友に会えたような嬉しさ。
10日も経つのに、まだ元気なんだね!
笑顔になっちゃいました。
うふふ。
名古屋市中村区「前田助産院」は、いつ行っても,癒される。
母と子どもたちの最高の居場所です。
HP: http://www.la-cuna.net/
月曜日と、木曜日には、地域のお母さんたちが自由に出入りできる「ママウィル」をしていますよ。
助産院は、お母さんたちの居場所。
知らないともったいない!
みよし市にも,地域とつながる助産院が、あるといいなぁ。
そして、森のようちえんを併設する、、、、夢物語。

Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月29日 12:47
2017年度『森のようちえん てんとうむし 親子組 一日体験会』募集スタート!
カテゴリ:てんとうむし詳細情報カテゴリ:てんとうむし親子組

来年度の親子組春夏コース募集に先駆け、一日体験会を開催します。
興味のある方は、お近くの開催日に一度参加してみてくださいね。
たくさん参加したい人は、何回でもどうぞ。
。。。。。。。。。。。。。。。。
『森のようちえん てんとうむし 親子組 一日体験会』
親子で自然の中をお散歩してみませんか?
落ち葉をパリパリ、木の枝でツンツン、冬の森も楽しいこといっぱい!
1月と2月は寒いので、焚き火をしてあったまろう。
森のようちえんは、マッチで火をつけるよ。
開催日:
1月19日木曜日 藤岡地区 焼き芋焼こう!
2月20日月曜日 刈谷市洲原 お鍋をつくるよ!
3月13日月曜日 浄水地区 里山を探検!
3月23日木曜日 みよし市中心部 春の森であそぼ!
時間:10時30分~13時00分
参加費:親子で一回500円
年齢:特に問いません。
持ち物:お弁当,水筒、敷物、着替え、長袖長ズボン
申込、問合せ:tentoumushi344@gmail.com
※お子様のお名前、月齢、参加希望日、連絡先を記入の上、メールにてお申し込みください。

Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月29日 08:18
ぺったんぺったん、お餅つき!!
カテゴリ:活動日記カテゴリ:家族会、キャンプ、お泊まり会
先週末は、てんとうむし恒例の お餅つき家族会。

メンバーのお宅の軒先で,お餅をつきます。
慣れているおとうさんたちの、リズミカルで手際のいい、餅つきと、手返しに、惚れ惚れ。
初めましてのお父さんたちも、薪割りをしたり、自分の役割を見つけて、没頭している。

おかあさんたちは、それを横目に、持ち寄りのおかずをつついて、レシピを聞いたり、わいわいと井戸端会議。

子どもたちは、、
男子は、火おこし。
女子たちは、傘をさしながら、優雅に湯が沸くのを見物。

昭和のおかあさんたちも、きっとこんな感じだったんだろうなぁ。
日本伝統の?面白い風景が、あちらこちらで繰り広げられていた。

お父さんが一緒だと、お母さんも安心するのか、いつもより〔いつも以上に?〕リラックスしている様子。
夫婦の形は,本当にそれぞれ。
いろんな家族模様を垣間見れる時間も、新鮮。
うんうん。
こういう風景を見たくて、森のようちえんを始めたんだよね!と再確認。
子育ては、地域の中で、たくさんの大人の中で、していくほうが幸せだと信じているから。
次の家族会は、1月の雪遊び。
餅つきの後、輪になってコーヒーを飲みながら、お父さんたちと、あれこれ雪遊びの計画を話すのも、また楽しい。

メンバーのお宅の軒先で,お餅をつきます。
慣れているおとうさんたちの、リズミカルで手際のいい、餅つきと、手返しに、惚れ惚れ。
初めましてのお父さんたちも、薪割りをしたり、自分の役割を見つけて、没頭している。

おかあさんたちは、それを横目に、持ち寄りのおかずをつついて、レシピを聞いたり、わいわいと井戸端会議。

子どもたちは、、
男子は、火おこし。
女子たちは、傘をさしながら、優雅に湯が沸くのを見物。

昭和のおかあさんたちも、きっとこんな感じだったんだろうなぁ。
日本伝統の?面白い風景が、あちらこちらで繰り広げられていた。

お父さんが一緒だと、お母さんも安心するのか、いつもより〔いつも以上に?〕リラックスしている様子。
夫婦の形は,本当にそれぞれ。
いろんな家族模様を垣間見れる時間も、新鮮。
うんうん。
こういう風景を見たくて、森のようちえんを始めたんだよね!と再確認。
子育ては、地域の中で、たくさんの大人の中で、していくほうが幸せだと信じているから。
次の家族会は、1月の雪遊び。
餅つきの後、輪になってコーヒーを飲みながら、お父さんたちと、あれこれ雪遊びの計画を話すのも、また楽しい。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月28日 07:13
カフェマティニでランチ & 打ち合わせ
カテゴリ:地元情報

打ち合わせは、
たいてい、井戸端会議したり、仲間の家にお邪魔したりするけれど
この日はカフェで、打ち合わせ。
1人で頭を整頓しながら作業したいときも、お友達と集まってワイワイしたい時も、たくさん資料を広げたいときも、
こちらのカフェはオススメ!
豊田インター近くで、わかりやすい。
居心地 最高
机の広さ 充分
ある程度の静けさ あり
ランチも丁寧な味付けで ドリンクも選ぶのに迷っちゃう。
店内には、センスのいい本や雑誌が並び、さをり織りの作品販売もあり、
クッキー販売もしていて、ちょっとしたプレゼントを買いに来たり、
イベントの記念品を用意していただいたり、何かとお世話になってます。
打ち合わせをいると、自主保育時代の仲間がランチにやってきた。
産院で繋がったママ友も、やってきて 数年ぶりにいろんな人と、懐かしの再会♪
出かける時は、ご縁のあるところに行く。
するとまたそこで、新しく繋がる。
そんな嬉しい連鎖が好き。
運営している
オンリーわんさんも、ブーログ仲間(o^^o)
今週のランチが掲載されてるよ。
http://onlyone.boo-log.com/e388680.html
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月28日 06:54
てんねんねんど 〜天然 粘土 〜
カテゴリ:活動日記

園児の身長くらいの粘土山を作りたい。
と思って、陶芸家のお友達に、瀬戸のお店を紹介してもらった矢先、
「粘土があったから持ってきたよー!」
園児母Aちゃんが
よいしょよいしょ。
重い粘土を運んできてくれた!
以心伝心⁈
早速、泥だんごなげしたり、グチョグチョしたり
ひとしきり遊んだ
あとには
かわいい作品が
置かれていた。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月27日 21:49
思いっきり遊ぶ子もいれば、遊んでいるつもりだけで満足の子もいる。

~親子組の風景~
トンネルの向こうには、どんぐり坊や。
おかあさんの手編み帽子をかぶっている、ニッコニコの笑顔が見え隠れ。
トンネルの上には、上にだって登れるんだぞ!と得意気な顔。

年中の園児がターザンロープに飛び乗ると、親子組さんが、ついて走る!
自分はまだ、ターザンロープできないけれど、走るだけで、とっても楽しそう。
まだできなくても、同じことをして遊んでいるつもりなんだよね。
この『つもり』が、とっても貴重で、とっても大事。
当たり前のことだけど、こどもには、それぞれ性格がある。
実は私も、我が子を授かる前は、『こども』というものは、『いちご』が好物で、『ぬりえ』が好きで、『ぶらんこ』が好きで、わいわい騒ぐのが好き。、、なイメージだったけれど、当然、そんなわけは、ない。
大人だって、子供だって、一人ひとり違う。
最初から最後まで、見ているだけで十分遊んだ気持ちになれる子は、
何もしなくても、十分その時間を楽しんでいて、
帰り道に『あーおもしろかったね!』と言って、お母さんを驚かせる。
でも、ほんとのこと。
母からしてみたら、他の子は楽しそうに遊んでいるのに。。と悶々として、
『ほら、せっかくだから、遊びなさい!』って言いたくなるだろうけれど、
こどもにしてみれば、余計なお世話も甚だしい。
見ているだけで、やった気持ちになれるのが、こどもの素敵なところ。
そのうちに、自信をつけて、自分から動き出す。
その日がくるのを一緒に待ちつつ、仲間と共に過ごす時間こそが、宝物。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月27日 19:07
雨上がりの滑り台。

雨上がりだって、そりゃすべり台をしたいよね。
雨の後に、当然できるのがみずたまり。
年中Nくん 気にせず 駆け寄っていく。
どうするだろう?見守っていると、
躊躇なく、滑ってきた。
そして、ちゃポン!
その様子をじーっと見守る2才児Sくん。
Nくんは、気にしないどころか、
さらに、研究。
おしりをつけたら、どんな感じか、知りたいのだろうか。
じわーっと座り込んで、そーっと浸して、感触を確かめている。
私も幼いころに同じことをやったなぁ。
見ているだけで、あの感触が蘇ってくる。
こども時代は、毎日が疑問に包まれている。
そして、いつでも研究、何でも実験。
学生時代、それなりに一生懸命勉強した多くの知識は、
時とともに消えていくけれど、
こういう原体験は、脳の深い場所に
しっかり記憶される。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月26日 21:36
WANTED! 持ち主さん、現れて~!

『WANTED!!』
ありのママフェスタの忘れ物、残り3つ。
なかなか見つからないなぁ。
持ち主さんは、きっと
忘れたことを忘れてるかもしれない。
それとも、どこに忘れたかを忘れたのかも。
私もそんな性格だから、よくわかる。
でも、処分するのも悲しいし、
なんとか持ち主を探して、手元にお返ししたい。
ありのママフェスタで、これを持っている人を見かけた方
tentoumushi344@gmail.comへ
情報求む!
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月25日 21:52
えぇえ! お汁の中に◯◯?!
カテゴリ:つれづれ

えぇえ!!!!
お汁の中に◯◯!!!
文字通り目を丸くして、無言で、じーっと眺めていた。
けどやっぱり、そんな気がする。
聞いていいのかなぁ…。
もしホントにそうなら、知らない方がいいかも…。
遠慮しながら恐る恐る、お料理してくれたパパに聞いてみたら「鶏ガラ」にくっついてた「血管」でした。
な~んだ。。
よかった。
めっちゃ、びっくりしたよ。
MMZかと思っちゃった~!!
ラーメン作るときに、鶏ガラを茹でるところから始まる料理好きなパパ。。
最近、パパと一緒に、よくお料理をする次男くん。
もしや、、
と思ったけど。
いやいや。
いくら森のようちえん園児でも、さすがにありえないね!
、、、、そう信じたい。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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2016年11月24日 16:24
美しい...伝統の押し寿司を味わう
カテゴリ:つれづれ

先日、明治時代の押し寿司の型をいただきました。
家族が多かった時代のものなんでしょう。
五段もあります。

仕込んだ酢飯は、八合。
料理が趣味のパパが、色とりどりに、美しく仕上げてくれました。
驚いたのは、100年以上も経過しているのに、押し寿司の型から桧のいい香りがすること。
組み木の技術も、とても素晴らしい。
誇るべき日本の伝統技術を感じました。
私たちの世代が継承していかなければいけない日本の伝統文化は、まだまだたくさんある気がします。

いつもの森のようちえんの活動場所で、七五三の祝詞をあげていただいた後、
家族で押し寿司を切り分けていただきました!
写真を撮り忘れたけれど、本当にケーキみたいな美しさ♪
こういうときは、お料理が趣味なパパで、よかった♪
と、しみじみ感謝しちゃいます。
Posted by 森のようちえん「てんとうむし」
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